流山稲門会

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2017年 11月 30日

第81回 忘年散策記(北斎美術館・相撲博物館)


                     (67年法卒 漆野 達夫)

11月17日()天気予報では翌日は雨模様とのこと、今日は朝から快晴の金曜日、16名の会員が元気におおたかの森駅に集合。

 新御徒町で大江戸線に乗り換え2つ目の両国駅下車、徒歩5分で 「すみだ北斎美術館」に到着。ウィークデイにも関らずほぼ満員の盛況であった。

 外国人の見学者も多く、ヨーロッパでの北斎人気も頷ける。約50分見学し皆さん期待の「ちゃんこ鍋」のレストラン「霧島」までは15分の両国散策でした。




奥野・村岡・小笠原・松井・山本・小島・奈良・森・秋田谷・西田・榎本

      北原・工藤・中川・漆野

 お料理は「ちゃんこ鍋」でしたが、直箸はO157のこともあったので、一人ずつの「紙ちゃんこ鍋」にしてもらい安心して美味しく頂きました。

  約1時間のランチの後は両国国技館の中の相撲博物館で「俳句・川柳と江戸相撲」企画展を拝観した。

      そこで一句  うつくしき秋を名乘るや角力取    正岡子規

子規の時代の角力取りは、土俵を離れても、四股名どおりのお相撲さんだったのですね。


                (完)         

                    

                          

                      

       





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by tnagareyama | 2017-11-30 14:55 | 散策会 | Comments(0)
2017年 11月 27日

俳句の会「交譲葉」29年11月句会報告

開催日時  29.11.25(土)10:00~12:00
  1. 開催場所  生涯学習センター C―201会議室

  2. 参加者   宮内・小西・朝倉・青木・森川・安居の6名

          (投句は9名)

  3. 兼 題   兼題「柿」

  4. 選 句   7点句(1)、5点句(1)、4点句(1)、3点句(1)、2点句(6)、1点句(5)を選句した。

    (7点句)

    小春日や介護ベッドに縫いぐるみ・・・・・・鷹   嘴(安居)

        

    (選評)

    介護ベッドの主である媼は診察かリハビリのため、部屋は無人。主の居ないベッドに小春日の温かい陽光が射している。そのベッドの上に猫のぬいぐるみが置かれている。見舞いに来た孫がおばーちゃんのために持って来たのだろうか、それとも連れ合いが妻の若い時からのぬいぐるみ好きを思い、置いて行ったのだろうか。

    優しい情感が漂ってくる句である。(悠閑亭徹心)


    (5点句)

    木枯らしの仮装の裾も翻し・・・・・・・・・鴇  香子(朝倉)  

    (選評)

     木枯らしは女性にとって着物の裾を捲し上げる厄介ものだが、木枯らし自身がステップを踏んでいるのだと詠んで、作者は許している。

     「仮装」としたのは好きな装いを選んでいくつかの出来事を回想しているのか。「翻し」でスピード感を表し、無駄のない構成となっている。

    「木枯らしや・・・」と切れ字を使うのも一考か。(漆野 達磨) 
      

    (4点句) 

    居合わせて柿もらいたる良き日かな・・・・・小西 小牧

     

    (選評)

    その場のやり取りやみんなの笑顔が目に浮かび、幸せのおすそわけをいただきました。名詞が『柿』だけだからでしょうか『柿』に意識がいき、秋の陽ざしをたっぷり蓄えた温もりのある色や角のない形、受け取った時の重量感などいろいろと想像し、秋を腕に抱えた感じがます。年を重ねるごとに日常のささやかな出来事の幸せ大切に思うようになりました。(武  美)  

                               

    (3点句

    てっぺんに天に捧げし柿一つ・・・・・・・・・・・・武   美

    (2点句)

    遠い日の柿剥く祖母と縁側に・・・・・・・・・・・・悠閑亭徹心

    瞋恚(ふしんに)を心に刻む暮れの秋・・・・・・・悠閑亭徹心

    端座せし富士悠々と大雲海・・・・・・・・・・・・・小西 小牧

    風の中独り言ちする木守柿・・・・・・・・・・・・・漆野 達磨  

    水圧に飛び散る泥や蓮根堀り・・・・・・・・・・・・漆野 達磨

    柿も又熟しきれずに去りにけり・・・・・・・・・・・菅原 互酬

    (1点句)

    柿少し捥(も)がずにおかむ鳥たちに・・・・・・・・悠閑亭徹心

    山茶花の零れる花弁地に光り・・・・・・・・・・・・漆野 達磨

    常緑の木々を飾るや蔦紅葉・・・・・・・・・・・・・武   美

    町内は金木犀の香に満てり・・・・・・・・・・・・・夢   心

    管物と厚物華美を競いおり・・・・・・・・・・・・・夢   心

    (投 句)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   ユウカリが天を高「たこ」うしコアラ保護区・・・・・小西 小牧                      

    吊るし柿皮剥く母の指赤し・・・・・・・・・・・・・鴇  香子

    箱根路の山装いて鳥歌う・・・・・・・・・・・・・・鴇  香子             

    境内の柿を盗みて僧目・・・・・・青木 艸寛

    皺の手で祖母がさわす渋柿・・・・青木 艸寛

    橿原の社の落葉共に踏む・・・・・青木 艸寛

    新しき主知らずや秋の暮・・・・・・・・・・・・ ・武   美          

    色付きて実よりも赤き柿紅葉・・・・・・・・・・・・夢   心

    寒鰤や美味しさ抑えてはじかみの・・・・・・・・・・菅原 互酬

    黒川の露天に浸り阿蘇の秋・・・・・・・・・・・・・菅原 互酬

    柿色に子ら装ひて跳びゆけり・・・・・・・・・・・ 鷹   嘴 

    晩婚や亡き父の影暮の秋・・・・・・・・・・・・  鷹   嘴

  5. 句会後記(夢  心)

                                      いつも句会の司会、進行役をしてくれている漆野氏と他に2名が欠席されて、本日の出席者は6名で、青木氏が司会、進行役をされての句会となった。

     句会ではいつも新しい言葉に出会って大いに勉強になるのだが、今回も「はじかみ」「さわす」「不瞋恚」などの耳慣れない言葉に出会った。作句をした人にしてみれば日常的に使い慣れていて、自然に句の中で使われることになるのだろうが、初めて出会う人もいる。辞書を引いて、言葉の意味が分かってようやく句の鑑賞にたどり着く。

     更に、句会で自作を語ってもらうと、言葉の表面的な意味だけではなく、作者の人生の歴史のようなものが見えてきて大変興味深い。生まれ育った環境の反映であったり、特別な思い入れのある言葉であったりする。

     俳句という短い作品の中にも作者の全人格が投影されているのである。

                                    (以上)            


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by tnagareyama | 2017-11-27 16:08 | 俳句の会「交譲葉」 | Comments(0)
2017年 11月 23日

流山稲門会会員 水野治太郎氏(1964年 法研)講演会


122日 特別講演会「死にどう向き合うか」


趣旨説明


―デス・カフェ(自由懇談)に参加し、自分の思いを他者に伝えよう―




               水野治太郎


NPO法人とうかつ・生と死を考える会理事長


麗澤大学名誉教授



 超高齢社会の到来に伴って、高齢者が人生の終末期に備えるために何を準備したらよいのであろうか。終末期に関する希望を伝えるエンディング・ノートが流行しているが、それですべてが尽きるように考える人々が大勢おられる。肝心の「自己の死」「大切な人の死」について向き合うことを避けているようにみえる。


 生と死の問題は、決して1冊のノートで終わってしまうものではない。またお墓や葬儀方法の希望を伝えて済む問題ではない。


 死は人生の単なる終わりではない。何かの始まりであるかも知れない。死は決して無になることではない。後に残る遺族にとっては、生きている時以上に、負担になる場合もあり、気遣いを求められることもある。


 死は人生の完成を意味する。完成とは、最後に越えるべき人生の頂きであるという意味である。その人生の頂を前にして、人は自分の生をどう意味づけ、価値を見出したらよいかを問われている。


 死は周囲の人々に悲嘆や失望感を与えたり、挫折感や空虚感をもたらすものである。いろいろな死に方が、いろいろ複雑な感情を導くものである。


 死をめぐる多次元の思いを、言葉にして他者に語ることを躊躇しないで、あえて言葉にして他者に伝えてもらいたいものである。生きるとは、他者に自分の思いを伝えること、他者の思いを誠実に傾聴することに尽きるのではないか。


 デス・カフェ(小グループでの自由懇談)は、欧米で始まった庶民感覚の生と死をめぐる運動である。哲学者や宗教家が生と死に関する正解を与える時代ではない。我々一人ひとりが、自分の長い人生をみつめ、生きること・死ぬことの意味を日々の暮らしの中から言葉として紡ぎ出す人間的活動である。どうぞ生と死をめぐるデス・カフェ


に関心を持っていただき、参加いただきたい。

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by tnagareyama | 2017-11-23 12:36 | 会員からのおしらせ | Comments(0)
2017年 11月 11日

早稲田大学総長室社会連携課(募金担当)メールマガジン配信

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世界へ貢献する大学であり続けるために

SUPPORT TO WASEDA

早稲田大学寄付ウェブサイト

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◆◇INDEX◇◆

【1】富士山頂の測候所から、大気汚染物質の広がりの謎にせまる!

大河内博教授研究プロジェクトによるクラウドファンディングを

応援してください!

【2】WASEDAサポーターズ倶楽部

「被災学生支援および復興活動支援」がスタートしました

【3】「早稲田小劇場どらま館 ネクスト・ジェネレーション募金」

募集期間がいよいよ残り5ヶ月を切りました

【4】<東京2020オリンピック>

イタリアチームの事前キャンプ地に関する覚書を締結しました

【5】等身大の早大生の今を伝える「早大生だより」

【6】中野区・早稲田大学文化交流事業 

早稲田大学交響楽団「MapleConcert 2017

【7】寄付金の確定申告について  

【8】早稲田大学地域交流フォーラム開催のお知らせ

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【1】富士山頂の測候所から、大気汚染物質の広がりの謎にせまる!

大河内博教授研究プロジェクトによるクラウドファンディングを

応援してください!

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富士山頂に測候所があることをご存じでしょうか。富士山測候所

は、かつて有人による気象観測が行われていましたが、2004年気

象庁によりその使命が終わったと判断され72年間の有人観測の

幕を閉じました。

しかし、この測候所でしか観測できないことがあります。富士山

頂は自由対流圏高度にあり、独立峰で他の山体に比べるとスマー

トなので山体の影響を受けにくく、アジアにおけるバックグラウ

ンド大気の観測を行うのには最適な場所となっています。

日本はアジア大陸の東端に位置していることもあり、ここで大気

の観測を継続的に行い、解明することで世界的な視点で大気汚染

の実態に迫ることができるのです。

本学理工学術院の大河内教授は、毎年富士山測候所で商用電源が

利用できる7月と8月に山頂で観測を続けています。強風で呼吸

困難に陥ったり、冷たい雨雲に打たれて震えながら、また、たえ

ず高山病のリスクと戦いながら観測を続けています。

なかなか苦労が報われない研究ではありましたが、最近になって

ようやく、継続的な研究成果が国内外で評価されはじめました。

20176月には、静岡で開催された第26回環境化学討論会で名

誉ある学術賞を受賞し、大気環境学会においても同研究室の学生

3年間続けて受賞しています。

大河内教授は、外部資金の獲得のために、国や民間財団の研究費

に応募し、自らも研究にかかる費用を負担して研究を続けてきま

したが、今夏の研究費用の一部が不足する状況になっているため、

この度クラウドファンディングにより必要な研究費のご支援をお

願いすることとなりました。

是非、富士山測候所存続のために奮闘を続ける大河内教授に、皆

さまの温かいご支援をお願い申し上げます。

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大河内博教授研究プロジェクトによるクラウドファンディング

ご支援をいただける方はこちら

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大河内研究室HP

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【2】WASEDAサポーターズ倶楽部

「被災学生支援および復興活動支援」がスタートしました

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近年、豪雨や地震等、災害の脅威はとどまることを知りません。

早稲田大学は、各種災害に対して被災地域の学生・校友等の関係

者の安否確認を行うとともに、被災学生・受験生への就学支援お

よび被災地域の復興に向けた各種支援を行っていますが、こうし

た取組みには多くの皆様からのご支援が必要です。

賜りました寄付金は、被災学生の就学支援や今後の被災地域にお

ける復興支援活動(学生・教職員等によるボランティア活動等)

のための資金として有効に活用させていただきます。

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「被災学生支援および復興活動支援」

ご支援をいただける方はこちら

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【3】「早稲田小劇場どらま館 ネクスト・ジェネレーション募金」

募集期間がいよいよ残り5ヶ月を切りました

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早稲田大学では、20154月に建設された「早稲田小劇場どらま

館」を早稲田演劇振興の拠点とし、将来の演劇文化を担う人材の

育成に取り組むとともに、演劇を通したグローバルな人材の育成

および学生の演劇教育に資する各種事業を実施しております。

これらの活動を支えるため、「早稲田小劇場どらま館 ネクスト・

ジェネレーション募金」を2015年から募集してまいりましたが、

いよいよ募集期間も残すところ5ヶ月を切りました。

賜りましたご寄付は、学生の感性を育む招聘公演の実施やワーク

ショップ等の演劇教育プログラムの実施、その他演劇文化の発信

など、早稲田小劇場どらま館事業に活用させていただいておりま

す。早稲田大学から、日本を代表し世界で活躍する人材を輩出す

るために、早稲田演劇振興ならびに学生の活動へのお力添えをい

ただけるよう、皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げま

す。

<募集対象>

個人:15千円(できましたら2口以上のご協力をお願いします。)

法人・団体:1口の金額は特に定めておりません。

<募集期間>

20151月~20183

<寄付銘板への顕彰>

「早稲田小劇場どらま館 ネクスト・ジェネレーション募金」へ

の寄付金額の累計が個人10万円以上、法人・団体30万円以上の

方々につきましては、『早稲田小劇場どらま館』内に設置の寄付

銘板にご芳名をしるし、末永く顕彰させていただきます。

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「早稲田小劇場どらま館 ネクスト・ジェネレーション募金」

ご支援を頂ける方はこちら

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早稲田小劇場どらま館および活動の詳細について

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【4】<東京2020オリンピック>

イタリアチームの事前キャンプ地に関する覚書を締結しました

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本学は、埼玉県、所沢市とともに、東京2020オリンピック競技

大会におけるイタリア共和国オリンピックチームの事前トレーニ

ングキャンプについて、イタリアオリンピック委員会と覚書を締

結しました。

1019日(木)にイタリア大使館にて実施された締結式には、

来賓としてジョルジョ・スタラーチェ駐日イタリア共和国特命全

権大使、森喜朗組織委員会会長、齋藤泰雄JOC副会長も出席、

本学所沢キャンパスを拠点に陸上・競泳など複数競技で200人以

上の選手がキャンプする計画があることや、所沢キャンパス隣接

地に宿泊施設を新設することが発表されました。

[開催報告] 東京2020オリンピック

イタリアチームの事前キャンプ地に関する覚書締結式

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【5】等身大の早大生の今を伝える「早大生だより」

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WASEDAサポーターズ倶楽部では、寄付金の一部をもとに

「WSCメンバーズ基金」を創設し、学生支援に活用させていた

だいております。今号は、その支援を受けている本学ボランティ

アセンター公認団体に所属している社会科学部3年の小形未穂さ

んに執筆いただきました。

「地域に飛び込むこと」                 

                 社会科学部3年 小形未穂

現在私はWAVOC公認団体「いぐべおぐに」という団体で活動

をしています。私たちは山形県小国町を舞台に、地域資源を発見

しそれらを利用した新しいイベントや事業の企画を行う「域学連

携事業」を軸としています。

もともと、まちづくりや地域活性化に興味があった私は、「いぐ

べおぐに」の活動内容に共感し参加を決意しました。実際に活動

してみて気が付いたことがありました。ボランティアという言葉

は、なんとなく自分が「与えている」ような錯覚を起こしますが、

私はむしろ自分が「与えられている」ことのほうが多い気がして

なりません。活動を通して、小国町役場の方や地元の方々にお世

話になる機会がたくさんあります。地域の方々の協力あってこそ

の「いぐべおぐに」であり、小国町に行くたびに何か新しいこと

を得て帰ってきます。今後も常に「学んでいる」という気持ちを

大事にしたいと思っています。

4月に行われたボランティアプレゼンコンテストでは、普段の私

たちの活動を発信するだけでなく、自分たちとは異なった活動を

している他団体のプレゼンテーションを通じて、新しい刺激や学

びを得られたと思います。今回「いぐべおぐに」がこのような貴

重な場に参加することができ、大変嬉しく思います。

また、活動支援金を頂いたことで、より多くの学生を小国町に連

れて行くことができました。町内散策や地元のお祭りでの手伝い

を体験してもらうことで、町の方との交流が深まり、小国町の魅

力を最大限肌で感じてもらえたと思います。その結果、例年より

多くのメンバーが現在「いぐべおぐに」で活動してくれています。

最後になりましたが、この度は早稲田サポーターズ倶楽部の皆様

に心より感謝申し上げます。

ボランティアプレゼンコンテスト結果レポート

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【6】中野区・早稲田大学文化交流事業 

早稲田大学交響楽団「MapleConcert 2017

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Maple Concert」は、中野区と早稲田大学との文化交流事業と

して企画・実施され、今年で8回目の開催となります。

クラシックの本場ヨーロッパでも認められた、早稲田大学公認学

生オーケストラの響きをどうぞお楽しみください。

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1119日(日)14:00 開演 於:なかのZERO大ホール

入場料:1,000円(全席自由) 

※未就学児入場不可

申込:なかの ZEROチケットセンター

TEL:03-3382-9990(受付時間:10:0019:00

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※詳細はこちら

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【7】寄付金の確定申告について   

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本学への寄付金は税制上の優遇措置が適用され、確定申告をする

ことによりその一部が所得税・住民税より還付・控除されます。

平成29年分の確定申告の申告期限及び納期期限は、平成302

16日(金)から315日(木)です。確定申告の詳細につい

ては以下のウェブサイト(国税庁)をご確認ください。

確定申告の際には「領収書」と「寄付金控除に関する証明書(写)」

が必要になります。紛失などによる書類再発行のご請求はお早め

に早稲田大学総長室社会連携課(募金担当)までご連絡ください。

税制上の優遇措置

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【8】早稲田大学地域交流フォーラム開催のお知らせ

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本学では地域の方々に本学をより深く知っていただくことを目的

として「早稲田大学地域交流フォーラム」を開催しています。

本フォーラムでは本学における最近の教育内容紹介や、早稲田大

学創立期以来の伝統をもつ「巡回講話」の流れを汲む本学教員に

よる講演会のほか、在学生の父母の皆様を対象とした相談コーナ

ーを設けて、お子様の教学や就職に関するご相談、ご質問にお答

えします。

また、本学への進学を希望される中学・高校生やそのご父母の方

々、先生方を対象とする「進学相談会」も実施いたします。

開催地域以外の方々のご参加も歓迎いたします。開催日程や講演

内容など、詳細は以下のURLをご確認下さい。

地域交流フォーラム開催予定(11月以降)

青森県(八戸市)20171111日(土)

於:八戸パークホテル・八戸プラザホテル

北海道(札幌市)20171123日(木祝)

於:札幌プリンスホテル

愛知県(名古屋市)20171125日(土)

於:ミッドランドホール

和歌山県(和歌山市)2018224日(土)

於:ルミエール華月殿

沖縄県(那覇市)2018317日(土)

於:未定

地域交流フォーラム開催のお知らせ

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早稲田大学寄付ウェブサイト

早稲田大学校友ウェブサイト

早稲田大学公式ツイッタ―

  

早稲田大学公式フェイスブック

   

早稲田ウィークリー(早大生応援誌)

競技スポーツセンター(早稲田スポーツ)

   

■■■ 早 稲 田 大 学 ■■■

    総長室社会連携課

external@list.waseda.jp

 早稲田大学寄付ウェブサイト


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by tnagareyama | 2017-11-11 20:48 | 会からのお知らせ | Comments(0)
2017年 11月 01日

俳句の会「交譲葉」29年10月句会報告

俳句の会「交譲葉」29年10月句会報告

  1. 開催日時  29.10.28(土)10:00~12:00

  2. 開催場所  生涯学習センター C―201会議室

  3. 参加者   宮内・漆野・朝倉・青木・小川・森川・菅原・安居

      の8名(投句は9名)

  4. 兼 題   兼題「夜長」

  5. 選 句   8点句(1)、4点句(1)、3点句(2)、2点句(3) 

     1点句(12)を選句した。

    (8点句)

    破寺(やれでら)も化粧(けわい)しにけり薄紅葉・・悠閑亭徹心(宮内)

    (選評)

    以前スペインへ行った時、街路樹の真黄色の銀杏の黄葉の見事さに圧倒されました。そして京都の東福寺や天竜寺の燃えるような真っ赤な紅葉に目の覚める思いでした。でもあまり観光客も訪れないような山の中腹にある荒れ寺のようなひっそりとし佇まいのお寺には黄色も薄く赤も濃淡があり、様々な絹糸でひと針ひと針刺繍したような微妙な美しさに満たされていました。日本の紅葉は美しい。淡い色に彩られた静かなお寺の静けさに浸っているような美しい俳句だと感じました。(鴇 香子)

    (4点句)

    名月を過(よぎ)り飛び行く医療ヘリ・・・・悠閑亭徹心(宮内)

    (選評)

    『名月』に『医療ヘリ』という意外な取り合わせですが、『過り飛び行く』と繋げたことで月の輝く静かな夜空にヘリの動きが加わりました。
      名月を眺める心のゆとりやゆったりとした時間に対して、切羽 詰まった気持ちや一分一秒を争う緊急性。さらに、月を愛でる日本人の変わらぬ精神性に対して、牛車からヘリに進歩する技術。
      対象を同調ではなく対比で捉えた視点が新鮮で良いなと思いました。
    (武  美)

    (3点句)

    鯔飛んで小舟傾ぐやかしぐや隠岐の海・・・・小西 小牧

    蕎麦の花曇天散らす白さかな・・・・・・・・・・武   美(小川)                               

    (2点句

    キャンパスを埋め尽くしたり銀杏散る・・・・・・青木 艸寛

    常世(とこよ)なる向こう旅路の伊勢の秋・・・・菅原 互酬

    稲架(はぜ)掛けやスズメも見入る屏風かな・・・菅原 互酬

    (1点句)

    夜長し奥の細道また読まむ・・・・・・・・・・・悠閑亭徹心(宮内)

    ひとり居て来し方思ゆ夜長かな・・・・・・・・・小西 小牧

    長き夜や八海山と語り合ひ・・・・・・・・・・・漆野 達磨

    ひとり寝の部屋の広さや夜長し・・・・・鴇  香子(朝倉)  

    長き夜に耳傾ける深夜便・・・・・・・・青木 艸寛

    秋深し古都に残した多き夢・・・・・・・・・青木 艸寛

    丁寧な夫の珈琲夜長かな・・・・・・・・・・武   美(小川)

    長雨を恵みと庭の石蕗咲けり・・・・・・・・武   美(小川)          

    積む読の高さ減らさん夜長かな・・・・・・・夢   心(森川)

    静けさや団栗一つ落ちる音・・・・・・・・・夢   心(森川)

    永き夜や月の色人住むという・・・・・・・・菅原 互酬

    長き夜や爪弾く音色つれづれに・・・・・・・鷹   嘴(安居)

    (投 句)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

    そぞろ寒スカイツリーも暖仕様・・・・・・・小西 小牧                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

    小波と戯む磯魚(いさな)の浜の秋・・・・・漆野 達磨 

    茹で栗を匙(さじ)で掘じるも習いなり・・・漆野 達磨                

    金木犀香り求めし散歩道・・・・・・・・・・鴇  香子(朝倉)

    ススキの穂風に揺られし君と行く・・・・・・鴇  香子(朝倉)                 

    道の上に白や紫零れ萩・・・・・・・・・・・夢   心(森川)

    夜学通ふ日々も有りしや朝の風呂・・・・・・鷹   嘴(安居)

    吾ひとり鳴虫山に泣き虫の・・・・・・・・・鷹   嘴(安居)

           

  6. 句会後記 悠閑亭徹心(宮内)

    今句会の兼題”夜長“の投句は面白い選句結果だった。多点句は無く、九句すべて一点句。長い夜を過ごすことの表現視点は”弦楽器を徒然に弾く“、”珈琲をいつもと違ってじっくりと淹れる“、”ラジオ番組に傾聴する“、”来し方行く末に思いを馳せる“、”美味い日本酒をゆっくりと時間を掛けて味わう“、”難しい本に再挑戦する“、”月を眺めて空想の羽を拡げる“等々で同人それぞれの個性が反映されたものであった。そして句の講評では意見・異見・見解が活発に語られた。        知らなかった語句とその意味来歴、より良い句にするための言い回し・語順・平仮名か漢字かカタカナか・切れ字のより良い使い方等面白くてためになる時を持てた。

    拙は句会の後、かねて予約の一茶双樹記念館での「三愚集」をテーマとした講演を聞きに行った。秋元家の秋元梧樓氏が大正末にプロデユースした一茶本で、面白いのは、漱石が“句は一茶,画は芋銭、書は漱石。一茶は愚物なり、芋銭はさらに愚物なり。漱石は最も愚物なり。三愚を一堂に会して得意なる梧樓に至っては賢か愚か、ほとんど判じかたし”と序文を書いている事だ。この書の復刻版が平成4年と平成10年に別々の出版社から限定出版され、それぞれ22万円と16万円だったらしい。いやー拙は浅学にして全く知らなかったテーマだったので、興味深い講演でした。

     10時から午後3時まで俳句浸かりの一日でした。

                       (以上)

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by tnagareyama | 2017-11-01 09:43 | 俳句の会「交譲葉」 | Comments(0)