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流山稲門会

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カテゴリ:散策会( 39 )


2019年 07月 03日

大宮八幡宮&善福寺川バーチャル散策会(第3回散策会)

7月4日の散策会は午後から雨が見込まれ中止となりました、そこで下見データをもとにバーチャルレポートを行いました。

柏駅から70分で京王線の永福町駅に着き、そこからから約8分の所に大宮八幡宮があります。大宮八幡宮は東京のへそとも言われ東京の東西の真ん中、南北のほぼ中央にあります。見てください、この立派な鳥居高さ8mもあるそうです。
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境内マップには色々な見どころがあることが説明されています、二つ木が合している共生(ともいき)の木、ご神水がわきだし(長生き出来るそうで、無料で飲めます、飲みたかった、今度行くときはペットボトル持参をお勧めします)お茶室もあります、昔若者が力を競った力石、結婚式場から幼稚園まであります。

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さてここからは善福寺川の説明に移りましょう、神社の正殿を横切り右側の階段を降りると善福寺川です。
東京都水道歴史館のイラストから転載しましたが、ご覧のように善福寺川の上水は井の頭公園(池)の水と共に江戸城下の貴重な水源になり、さらに各長屋の井戸につながり人々の喉をうるおしていたのです。

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江戸時代はどんなだったのでしょうか、それが江戸百景の内『目白下大洗堰』(水門)の絵でわかります、豊な流れだったのでしょう。

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これが現在の善福寺川の風景です、この風景が10キロ以上も続き絶好の散策コースです。
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地図でもわかるように茶店やサイクリングロード(ここが散策に一番よかった)など立ち寄り所が多々あり、秋の例大祭の頃にでも皆さんと散策したいと思います。
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途中こんな風景もあります、どうくぐり抜けるのでしょうか。??(私は這ってくぐり抜けました)
このような無茶をする人がいますので、少し手前から遠廻りする道があることが後で分かりました。
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      1972年卒 笠井 敏晴(散策会世話役)





by tnagareyama | 2019-07-03 09:48 | 散策会 | Comments(0)
2019年 05月 31日

第2回散策会は豊洲市場

5月30日(木)に第2回散策会を開催しました、参加者は12名で豊洲市場に行きました。11時に柏駅に集合し先ずは築地に向かい昼食です、
近年来日外国人観光客が築地に押し寄せインターネット上の有名店は1時間待ちがあたり前ですがここ『魚がし食堂』は穴場スポットなんです。


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カフェテリア形式なんですがあの有名店『小田保』『センリ軒』『鳥藤』などになんと並ばず食事ができるのです。皆さん一時解散しお好みの店に行き注文です。
私は小田保に行きミックスフライ定食を注文しようとしました。が迷ったのはここ小田保にもなんとチャーシューエッグ定食があるのです。

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チャーシューエッグ定食と言えば八千代の専売品(オタクな話ですいません)かと思っていました強力なライバルがいたのです。それが次の写真なんです。

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迷いに迷いましたが初心貫徹しミックスフライ定食に決めました。1550円は微妙な値段ですが並ばず揚げたてが食べれるのでOKとしましょう。皆さん親子丼や海鮮定食などお好みのものを味わい満足の様子でした。バスの時間まで少し時間がありましたので各自1階の魚屋や八百屋をウインドウショッピングです。1時過ぎにバスで豊洲市場に到着し、管理施設棟3階の受付で記念撮影を行いました。さあ館内を散策です、
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この写真は築地で取引された一番大きいまぐろの模型です、その他セリ場、本物のターレーなどを見学しました。

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散策会ですから外に出て散策、6街区の屋上庭園にいきました。真夏のような天気でしたが豊洲市場は埋め立て地の突端にあり潮風が心地良いです、ただ屋上庭園の芝生はあくまで豊洲市場の環境を考えて断熱の為に設計されたもので歩くとフワフワして感じがいいのですが飲食禁止、ベンチなどもなく長時間散策する場所ではありませんでした。

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館内の移動は長い長い渡り廊下をひたすら歩きます、兎に角歩かないとどこにも行けません。考えてみれば豊洲市場は商業施設ではないので東京メトロでよくみかける平面移動のエスカレーターはありません。案内の掲示もすくなく魚のプロがいく仕事場に一般人がお邪魔していると考えた方がいいようです。

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外国の観光客には豊洲Tシャツなどがうけますが、グルメな散策会の皆さんのお土産は丸武の玉子焼きでした。

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とにかく疲れました、皆さん異口同音におっしゃっていたのは一人ではとても行く気にはなれない場所だが、散策会でみんなと会話もでき(これが大変重要です)いい記念になり楽しい1日だったとの事です。ちなみに私のスマホでは13000歩の記録が残っていました。
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次回は夏休み期間前最後の散策会になりますが、また楽しい企画を考えています。 詳しくは散策会会員の皆様にメールをいたします。散策会に新規参加ご希望の方は笠井までメールをください。kasai387@tk2.so-net.ne.jpがメールアドレスです。

笠井敏晴(72年卒 散策会世話役)






















by tnagareyama | 2019-05-31 08:55 | 散策会 | Comments(0)
2019年 04月 05日

新散策会 第一回目は早稲田大学散策

組織改編に伴い新たに発足いたしました散策会、第一回目の散策は早稲田大学です。4月4日(木)11時に柏駅に集合して千代田線で早稲田に向けて出発です。

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12時過ぎに早稲田に到着し食堂メルシーやケーキ屋さんを眺めながら大隈タワー15階にあるレストラン『森の風』に到着しまずは早稲田の景色を眺めました。普段見る事のない上からみた早稲田の風景(旧早稲田実業学校跡地、理工学部の研究棟が建設中)を眺めるのも格別であります。
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皆さんが選ばれたメニューのなかでは酢豚ランチが好評でした。食事もおわり自己紹介のあと今後の運営方法や日常の過ごし方など皆さんとゆっくりと会話を楽しみました。このような時がもしかしたら一番心安らぐ時かもしれません。
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嶋沢さんの襟元をご注目ください。どこかで見かけてような品ですが、今度嶋沢さんにお会いしたら聞いてみて下さい。

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大隈庭園でしばし花談義です、皆さんから補足説明が色々と出てきて参加者の皆さんの知識の豊富さには驚きです。

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この後人生劇場と大隈令夫人の銅像製作に関連する話しや、大隈重信侯銅像と大隈重信令夫人の銅像に関する秘密の話で盛り上がりました。

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今年は4月1日と2日に入学式が行われその後4日までオリエンテーションがあり、新入生と多くの同好会の学生で学内は熱気ムンムンでありました。参加された9名の皆さんも感嘆しきりで企画した世話役としては4月4日(木)に開催した狙いがズバリあたりました。

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同好会の勧誘も4日で最終日なんでみんな必死です、勧誘のチラシが舞っていましたが残念ながら我々の所には一枚も誘いがきません、学士入学だってあるのに。

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新入生や現役学生とおしゃべりをたっぷり楽しんで、寅さん40作目の撮影場所になったであろう6号館を抜け、早稲田大学歴史館に移動です。

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早稲田大学歴史館内部で二箇所撮影可能な場所(理工学部作成のロボットと大隈重信侯大礼服像)があり大隈重信侯像を撮影しました。普段は見かける事の出来ない大礼服の大隈重信侯と世話役(私)のツーショットです。大隈重信侯が明治時代としては高身長(180センチ)なのを初めて知りました。

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政経学部の校舎の内部は昔の政経学部の校舎が一部復元されあており、エスカレーターで二階に上り教室も見学してみましたが、二階の教室の一部が明治時代のイメージで設計されておあり一同感激でした。

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早稲田大学応援部が新入生の歓迎で校歌を歌ってくれました、我々も青空の下学生と肩をくみ『校歌』と『紺碧の空』を歌いました。
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校歌の動画につきましては撮影したものと同じもので2018年バージョンがYouTubeにありましたのでそれを転載しました。我々も2018年度の動画と全く同じ雰囲気を体感いたしました、いい気分でした。



ここで記念撮影をしないでどこで写真をとるのか、ハイチーズ。大隈重信侯はどの方角を見つめ何を考えていているのか、令和の日本を心配しているのか。?

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本部キャンパスから文学部戸山キャンパスに移動して戸山の丘を散策、早稲田アリーナやスポーツミュージアムを見学、早稲田を満喫しました、みんなの顔は既に現役学生になっていました。

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写真は王名誉OBと鎌田前総長の記念写真です、ミュージアムの廊下側にはこのような写真がズラリと並んでいます。

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早稲田に咲く満開の桜に見送られての帰宅、楽しい散策の一日でした。さて次回は何処へ行きましょうか(豊洲か、渋谷か)。

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散策会 世話役 笠井敏晴(1972年 教育卒)





























by tnagareyama | 2019-04-05 16:45 | 散策会 | Comments(1)
2018年 11月 28日

野田市「こうのとりの里」忘年散策記

平成301124

1959年 文卒 西田 邦嘉    

今年最後の散策は野田市にある「こうのとりの里」の散策であった。

平成301124日午前950分東武アーバンラインの梅郷駅に集合、参加者

16名全員が揃ったところで駅前バス停より貸切バスみたいな感じで目的地に向かった。

途中国道16号を越え梅郷住宅地を左に眺めながら15分ほどでバス終点となり、そこから約15分で目的地に到着できた。多様な生き物と共生する野田市江川地区ビオトーフに

ある日本一市民農園の一角の「こうのとりの里」飼育観察棟を目指す。

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棟内の観察スペースの大きなガラスで仕切られた先のゲージに番のコウノトリを発見、優雅な姿を観察できた観察棟の職員と思われる2名の方からいろいろ生態系、飼育状況、特性について説明を受けながら実物のコウノトリの姿をじかに見てその姿は白と黒との組合せのツートンカラーでくちばしも太く長くなんとも優美な姿を目前に改めて感動した次第です。

なかでも意外な発見はツルは木の枝に捕まえとまることはできないが、コウノトリは

出来ると言うことです。それはツルの足の親指が短いのでつかめないが、コウノトリは

親指が長いのでしっかりつかめると言うことです。

この「こうのとりの里」は国の特別天然記念物再生の取り組みを目的とし自然環境を

次世代に残すため自然と共生する地域づくりを進めているとのことです。

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そしてコウノトリが自然界で暮らせるような多様な生き物にあふれた豊かな自然

環境の再生を目指して、まずは平成2412月から江川地区においてコウノトリの

飼育をはじめているとのことでした。

これまで「こうのとりの里」では12羽が誕生し、8羽はすでに放鳥され全国各地に散らばって生息している、内1羽は遠く九州大分県に生息しているとのこと、生息の場所はGPSで把握しているようです。なお、もう1羽はこの飼育棟周りの屋外で生息しており、

2017年放鳥され、その名は「ヤマト」の愛称で元気で周りの草湿地、水路、水田地帯を飛び回っています。コウノトリは肉食でドジョウ、カエル小魚などを食し生息の場にしています。周りの水田型農園は農薬を一切使用せず自然のままを保持し、そのためにヨシによる水質浄化等に取り組んでいる。

コウノトリは生態系の頂点に立つ鳥であるということで、年間を通じて繫殖できるということはその地域に多様な生き物が生息できる環境があること、人間とっても安心安全な環境であることを意味するものとのことでした。


ちなみにパンフレトによるとコウノトリ(Oriental WhiteStork)の大きさは次の通り

説明されていました。

全長  ; 約110115㎝     採餌可能水深   ; 30㎝以下

翼開長 ; 160200㎝      1日当たりの採餌量 ; 約500g 

体重  ; 約45kg                 (ドジョウ換算:7080匹)

こあと1110分帰りの時間となり、コウノトリがこの里で大事に飼育され1羽でも

多く日本の空を飛翔する姿が見られることを祈りつつ「こうのとりの里」を後にしました。

帰りのバスはバス停到着時間差により先発後発に分かれ梅郷駅で合流、次の運河駅で

下車、忘年ランチ会場の「うなぎ割烹新川」へ向かいました。静かで趣があり、歴史を

感じる風情ある建物など部屋も雰囲気があり、16名全員が揃い鈴木さんのカンパイの

発声により忘年ランチスタートしました。美味なうなぎランチを賞味しながら散策会の

来年の新しい世話役の紹介の話が漆野さんからあり、改めてこれまでの世話役の方々への感謝の念でいっぱいでした。併せて新しい世話役の方々にもよろしくお願い申し上げますとの気持ちともに2019年に思いをこめつつ散会となりました。

                                      

(うなぎ割烹新川)

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(巣作りの観察)
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by tnagareyama | 2018-11-28 13:09 | 散策会 | Comments(0)
2018年 10月 29日

第85回散策会 等々力渓谷


                         1965年 商卒 鈴木 一嘉

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実施日:2018.10.26()

参加者:11名

石橋・榎本・小島・菅原・鈴木・西田・  松井勁司・松井敏浩・松岡・村岡・山本

集合:JR柏駅中央改札口内 12時20分(各自 昼食後)集合

全員 定刻までに集合し、予定通り 千代田線1232発 9号車へ榎本右世話人の指示にて乗車。

千代田線「明治神宮前」駅で、副都心線(元町・中華街行き)に乗換え、「自由が丘」駅で東急大井町線(溝の口行き)に再度乗換え、1405「等々力」駅に到着。乗換えの回数が少ないので、距離の割には 楽で、隣のメンバーとの会話を楽しみました。

駅を出て、大通りを左折し、「成城石井」の先を右折、「ゴルフ橋」の手前を右斜め下の道へ、駅より歩いて3分。直ぐ谷沢川に。ゴルフ橋は、元々この辺りが広大なゴルフ場があったことに由来しているとのこと。谷沢川せせらぎの両側が等々力渓谷で、世田谷区の管理でよく整備されていた。

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等々力渓谷は、基本的に整備された遊歩道にそって自然の中を散策、直線で歩けば30分もかからない。少し進むと環八通りの橋が見え、その下を進みます。川を渡って、「等々力渓谷3号横穴」へ、また元に戻って川を渡り、「稚児大師堂」へ若干登り拝礼。

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遊歩道の奥にあるのが、日本庭園です。ここまでの階段が大きさの異なる石の階段で、段数の割にはきついものでした。日本庭園と和風の書院を見て、無料の絵葉書を頂戴し、回り込んで「不動の滝」に向かいました。 右にお茶屋さんを眺め、橋を渡ると、水の叩くような滝の音が聞こえます。不動の滝です。

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「お休み処」としては、等々力不動尊境内の「四季の花」と私たちが休んだ等々力不動の滝隣接の「雪月花」の2か所があり、室内で お菓子付きのお抹茶・ところてん・あんみつを頂いた。

「雪月花」のお店前は 深い緑の中で、不動の瀧の音を聞くことが出来ます。

(営業時間は1100 ~1600とのこと)

休憩後 雪月花の横にある登り階段を上がっていくと、「等々力不動尊」本堂があります。

「満願寺等々力不動尊」に記載してある説明文をみると、

山号は「致航山」、院号は「感應院」、寺号は「満願寺」。

本尊は金剛界大日如来、宗派は真言宗智山派。開創は平安末、中興は室町時代。

吉良氏の居城兎々呂(ととろ)城に祈願寺として現在地に移築、中興されました。

常法談林三衣(じょほうだんりんさんね)の格式の寺で、学問所、教育機関、本山としての機能を有していました。現在のご本堂は数寄屋造りです。

等々力不動尊は、真言宗中興の祖興教大師様が夢のお告げにより開かれた霊場です。

ある時、興教大師様が信心する役之行者作の御不動様が夢に現れ、関東に霊地があると告げられ、その御不動様を背負って関東に入ると夢と同じ渓谷があり、錫杖で岩をうがつと玲瓏と瀧が流れ出ました。そこに捧持の御不動様を安置したのが「等々力不動尊」の始まりです。

等々力不動尊本堂前には、展望台がありますが、葉景色のみでした。

不動尊の門を出て、環状8号線から目黒通りへ更に、用賀中町通りへ、「等々力」駅まで約10分。等々力駅にて解散し、帰路に着きました。

榎本 右 世話人の 今年最後の散策会のご案内でした。本当にありがとうございます。

                   

                                (完)



by tnagareyama | 2018-10-29 10:34 | 散策会 | Comments(0)
2018年 06月 03日

肥後細川庭園・松聲閣・鳩山会館の散策記(第83回)

 榎本 右(1960年法卒)

 

今回は昨年5月に残念ながら生憎の天候で中止となった会の1年待っての実施となった。この時期、風薫る晴天が当たり前ではなく、梅雨のはしりも覚悟しなければならないが、今年は皐月の青空が迎えてくれた。参加されたのは、鈴木(一)、石橋、村岡、西田、中川、小島、山本(正)、秋田谷(敬称略)の皆さんと榎本の計9名。

 集合時間はJR柏駅1225分だが、参加者各位が早めに来られたので予定より10分早い比較的空いている常磐線快速に乗車。日暮里で山手線に乗り換え大塚駅で下車し、大塚駅前で久し振りの都電荒川線に乗り、母校に近いターミナル早稲田着が1320分。予定より散策の進行が早くなりそう。5分程で本日最初の散策先肥後細川庭園に到着。

 都心には小石川後楽園、六義園、旧古河庭園など話題になる庭園があるが、肥後細川庭園は一般にはそれ程知られていない。昨年の3月まで名称は新江戸川公園で都立公園であったが現在は文京区に移管されているとのこと。正門を入ると左手に松聲閣、正面の中門の向こうに緑に覆われた庭園が望まれる。

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     庭園の池を背景に  西田・中川・石橋・小島・村岡

             鈴木(一)・山本(正)・秋田谷・榎本  (敬称略)

まず敷地内にある旧熊本藩細川家の学問所であった松聲閣へ。明治時代に建てられ大正時代に改修されたという木造2階建て、一時期は細川家の住まいとしていたが2年前にリニューアルオープンとのこと。各部屋には肥後熊本の花にちなんだ名前がつけられていて、申し込めば有料で集会に利用できるらしい。

 玄関でスリッパに履き替え、狭い階段を上がって2階の山茶花名のある部屋へ。ここからは眼下に池と緑溢れる森で構成された庭園の景観が一望できるし、設置されたテレビのビデオでこの松聲閣や永青文庫など細川家に関係のある施設の紹介を見ることができる。一同テレビ前の椅子に寛ぎ解説映像に注目。階段を下りた1階は2つの集会室で共に使用中、玄関に近い花菖蒲・芍薬という名の集会室では句会を楽しむ人達が垣間見られた。松聲閣を出て中門から庭園に入る。池を背景に一同の笑顔を写真に収め、深い木々の緑に囲まれた池泉回遊式といわれる庭園を巡り、林の中に敷かれた永青文庫への石段を登る

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    日陰で皆さんの顔が見えない、フラッシュはどうしたか? 

           後ろに見えるのが松聲閣

円形の門をくぐり辿りついた永青文庫。森の中にひっそりと建つ美術館で、細川家に伝来する国宝や重要文化財を含む歴史資料や美術工芸品等の文化財を保管し、一般に公開している。この時期年4回の特別展の一つ春季展開催中で、テーマは江戸時代の詩歌・書に優れた托鉢僧良寛。生誕260年を記念して国内

有数の良寛コレクター秘蔵の良寛が書いた和歌や漢詩の展示である。下見で当館を訪れた時、展示の内容が季刊「永青文庫」で判り、所蔵している文化財は見られないので永青文庫に代って敷地内にある別館サロンで時間を過ごすことにした。このサロン、木々に囲まれうっかりすると見過ごされそうな無人の別館に見える。ドアを開いて中に入ると3人程先客がいたが静かな空間があり深山の応接室といった感じ。ここで入館料100円を払い我々9人それぞれ椅子に落ち着きセルフでコーヒーなど飲みながら話し合う。次の散策地鳩山会館へのスタート時間は1430分。

 門を出て左に行くと旧細川侯爵邸だった男子学生寮の和敬塾前を過ぎて目白通りに出る。右折して講談社野間記念館の先を左折すると道は音羽通りに向うが下りの急坂となり要注意。この坂道、上りだったら足腰に自信の無い人には大事である。音羽通りに出て右折し、50メートル程で通りに面した鳩山会館の文字のある正門から入る。今度は上りで「く」の字の坂道になり玄関までは意外に距離がある。この建物、通称「音羽御殿」と呼ばれ、緑に囲まれた音羽の丘にあり音羽通りからは見えない。各自入館料を払い履物はそのままで御殿の各部屋を見学。この建物は元内閣総理大臣だった鳩山一郎によって大正13年に完成した私邸で、平成7年大改修したとのことであるが地上3階、地下1階の英国風洋館である。これらの情報は入館時に手にした案内のリーフレットによるが、タイトルが「戦後政治の原点がここにあります」とあり、多くの政治家がこの館に集まったらしい。館長は一郎の孫にあたるこれまた総理経験の鳩山友紀夫とのこと。この人、在任期間が1年足らずと短く存在感があまりないが、父親の威一郎も外務大臣だったし、まさに鳩山家は政治家世襲の典型と言えよう。そもそも鳩山家が音羽に居を構えたのは一郎の父鳩山和夫で、衆議院議長を務め早稲田大学校長だったとのこと、知らなかった。

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   「音羽御殿」の庭園、バラは終わってツツジ   カメラマンは秋田谷さん

まず1階にある3つの応接室、英国風サンルーム、2階の大広間、鳩山家歴代の愛用品や記念品のある特別展示室、記念室と回り、個々の部屋の解説は松聲閣同様応接室に設置されたビデオの前の椅子に休んで見る。

 バラとステンドグラスでアピールする鳩山会館は、階段の踊り場部分の五重の塔と鳩の図柄のステンドグラス、庭園の周辺に咲くバラと共に見物客の注目を集めるであろうが、バラの方は見ごろは過ぎてしまった。そこで庭園では一同の写真を、ということになり、サンルームからそのまま芝生の庭に出られるので会館をバックに秋田谷さんに撮ってもらう。

 これで本日の散策会はお開きとなるが、帰りは東京メトロ有楽町線護国寺駅からが予定されていたので、音羽通りまで坂道をくだり、駅まで約10分歩く。これから護国寺に立ち寄るグループと墓参りに行く巣鴨生まれの中川さんが分れ、地下鉄の降り口近くで解散となる。時間は1540分。やはり予定より1時間近く早かった。                  

 以上



by tnagareyama | 2018-06-03 10:40 | 散策会 | Comments(0)
2018年 04月 20日

常総市石下散策記(第82回散策会)

                         山本 正紀(3964年商卒)

実施日 2018414日(土)

天候  曇り

参加者 青山、秋田谷、石橋、牛島、小川、那須、西川、山本

                 以上8名(順不同、敬称略)

 TX守谷から1249分発の関東鉄道(下館行)のデーゼルに乗車。車両は1両、車内は参加者が23名が分散して座れる程度の乗客。

 守谷から水海道までは駅の間隔は短く住居も多く見かける。水海道を過ぎると車窓から関東平野の広がりを感じる畑地が続く。

 40分ほどで石下駅に到着。下車時運転席に料金箱があり「パスモカード」で乗車した乗客は、カードを運転手に見せて下車し、改札口でパスモ読み取り機械にカードをかざすことで下車の反映をする方法がとられている。

「石下橋」の画像検索結果石下駅から鬼怒川方面に行く。

鬼怒川に架かる全長約300mの石下橋は入口から約3分の1が急な登りになる太鼓橋のようになっており、近年開通された感がした。

橋から土手をみると20159月の鬼怒川大洪水の再発防止のための工事が続けられていた。

また、橋を渡ったそばの電信柱には、洪水の時には洪水が到達する可能性のあるとした赤いテープが巻かれていた。

(注)(新石下橋は201111月に開通。旧石下橋は新石下橋の上流にあり、20113月の震災で橋脚が損傷。歩行者と自転車以外通行止めとなっていたとのこと。)

 石下橋を渡り5分ほどで将門公苑・向石下城跡に到着。遺跡はなく、立派な説明石版があり右側には「平将門の38年の事蹟とその壮絶な最後について」左側「将門が滅亡後、将門の荘園が豊田氏の所領となり向石下城が築かれたこと、およびその後の状況」が説明されていた。

また境内には将門の彫像が置かれていた(俳優の加藤何某をモデルにしたとのこと)。

 鬼怒川の土手の下の細い道を15分ほど歩き石下橋に並行して掛けられている石下大橋に到着。石下大橋を渡り約10分で平将門を供養碑が置かれている西福寺に到着。境内には碑と由来を書いた説明書があった。碑に彫られた梵字は風化しており残念ながら判読できなかった。

ゆたかや - いしげだんご解説板には供養碑がこの寺に移設された理由と碑に刻まれている梵字が書かれていた。

 西福寺から豊田城(常総市地域交流センター)に向かう途中で「だんご」の幟がある店に立ち寄る。お茶と名物の石下だんごを食べ、しばし休憩。

 豊田城(常総市地域交流センター)に到着。

入り口にアラゝギ派の歌人であり、不朽の名作といわれる「土」の作家「長塚節(たかし)」の銅像があり、像の前で記念写真を撮る。

長塚節の像の後ろに歌碑があり「垂乳根の母が釣りたる・・・」と刻まれていた。

 センターは鬼怒川の大洪水の影響で34階の展示が中断されたこともあり、入場無料となっていた(41日より3階、4階の展示を再開するとの話であったが工事が遅れている様子)

 エレベーターで6階に上る。6階は長塚節ミュージアムとなっており、長塚節の文学についての資料が展示されていた。

7階の展望室に上ると、関東平野を一望出来、筑波山が目前に見え、この地が鬼怒川と小貝川に挟まれた地であることが認識された。。

豊田城から石下駅に戻り1542分発の列車で帰路につく。

以上



by tnagareyama | 2018-04-20 17:02 | 散策会 | Comments(0)
2017年 11月 30日

第81回 忘年散策記(北斎美術館・相撲博物館)


                     (67年法卒 漆野 達夫)

11月17日()天気予報では翌日は雨模様とのこと、今日は朝から快晴の金曜日、16名の会員が元気におおたかの森駅に集合。

 新御徒町で大江戸線に乗り換え2つ目の両国駅下車、徒歩5分で 「すみだ北斎美術館」に到着。ウィークデイにも関らずほぼ満員の盛況であった。

 外国人の見学者も多く、ヨーロッパでの北斎人気も頷ける。約50分見学し皆さん期待の「ちゃんこ鍋」のレストラン「霧島」までは15分の両国散策でした。




奥野・村岡・小笠原・松井・山本・小島・奈良・森・秋田谷・西田・榎本

      北原・工藤・中川・漆野

 お料理は「ちゃんこ鍋」でしたが、直箸はO157のこともあったので、一人ずつの「紙ちゃんこ鍋」にしてもらい安心して美味しく頂きました。

  約1時間のランチの後は両国国技館の中の相撲博物館で「俳句・川柳と江戸相撲」企画展を拝観した。

      そこで一句  うつくしき秋を名乘るや角力取    正岡子規

子規の時代の角力取りは、土俵を離れても、四股名どおりのお相撲さんだったのですね。


                (完)         

                    

                          

                      

       






by tnagareyama | 2017-11-30 14:55 | 散策会 | Comments(0)
2017年 05月 08日

第8回世界盆栽大会 in さいたま(第80回散策会)

               1963 教育 中川紀子

2019年4月28日

第80回 散策会  メイン会場 1:さいたまスーパーアリーナ

午後1時 さいたま新都心駅集合、12名

10年前 第28回散策会での盆栽村以来2度目の大宮である。改札口を出た時から、そこはもうBONSAI大会一色の熱気、人の波、海外愛好家が多い。

駅前デッキには葛飾北斎作神奈川沖浪裏“を模した巨大なインスタレイション。波頭は無数の白い花々、大波に翻弄される船べりにしがみつく人々はカブ、小松菜、直立した舟にはなぜか深谷ネギ、大胆にしてユーモラス。地産野菜の晴れ舞台となっている。

入場券購入も1時間待ちとあって、先ずは各自長蛇の列の短か目レストランへ。世話人榎本さんはセブンイレブンのおにぎりとは。

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          山本・松井・石橋・奥野・飯田(奥様)・飯田

           西田・秋田谷・菅原・中川・榎本  
                       (敬称略):カメラ(漆野)

2時  12名全員入場できたところで解散、散策開始ならぬ戦闘開始?入り口正面人山で何も見えない、辛うじて「飛龍」の名札が目に入った。

盆栽の歴史:  通路両側の写真と解説を見ながら進む。1300年前中国の壁画に登場に始まり、9,10世紀日本へ渡来。17世紀にはすでに三代将軍家光遺愛の松が残る。江戸後期庶民へと広がり、三代目歌川豊国の浮世絵には艶やかな女たちと盆栽が美を競う。

明治時代:  親愛なる大隈重信公のコレクションの写真、すごい!知らなかった!今回

出品盆栽は「黒松の直幹」。これで稲門会とBONSAI見事にリンクしました。

      

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                   (大隈重信コレクション)
    

   時代やや下りポートレイトは岩崎弥之助。出品盆栽は「いわしで」    

  その下ポートレイトは石油王、中野忠太郎。出品盆栽「日暮らし」

(現存する名品中の名品、我が祖父の遺作の一つである。サブ会場の大宮盆栽美術館に

展示、今回6年振りの公開、と新聞で知った。上記中野、岩崎らパトロンをそして商品の3000余の盆栽を一夜にして失った。あの敗戦から5年後祖父は昇天。陛下の主治医村山先生に脈を執られつつ。誠に稀な美男でもあった。)

「特別展 1」皇居の盆栽:  樹齢500年、600年など素晴しい献上名品も最高の管理の下今日を迎えている。しかし、人垣に阻まれ残念、菊のご紋章の琉球焼きの鉢という声が聞こえたのみ。

「特別展 2」  :  人波におされ 大きな蝦夷松の寄植の前に出られた。NHKや日テレのカメラマンたちも隅っこで立ち往生。そう、来客ファースト!

同展〆の一席 黒松 「鶴寿」に吸い寄せられた。懐かしい。


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                (原爆に耐えた鶴寿)

豪快な立ち上がり、風雪に耐えた木肌、荒々しくも、なお、この静謐。名札「山木 靖雄」、もしや広島の山木 勝氏の?ご子息だった。東西の栽界にあって、共に堂々たる体躯、錦松、黒松等の豪快な樹種を好んだお父上と私の父は盟友でもあった。広島市己斐町で被爆、夫人の背には無数のガラス片が残る。とは、父に連れられ山木園に遊んだ若き日の姉たちの土産話にしてはあまりに痛ましいエピソード。心から離れることはなかった。しかし、感傷に浸るまもなく 立て札発見、「原爆に耐えた黒松」、更に、盆栽に寄り添うように、カラフルな絵本、“Tree for Peace ”も展示されている。黒松の種はアメリカに贈られたとのこと。実生が根を張り、青々と茂るblack pine の葉の上に二度と再びblack rain の降り注ぐことなかれと祈らずにはいられない。出品者は千葉大園芸学部卒、広島県議会議員でもあられる。

300席の盆栽水石展はスルーッと見て、ビデオ「世界のBONSAI紀行」8分間 の映像を楽しむ。ヨーロッパ、南北アメリカ、と世界中の盆栽のレベルの高さに感動する。ラテン諸国の耀さ、東南アジアのマングローブ,ブーゲンビリアなど、ニュージーランドやオーストラリアはどう見ても日本盆栽。意外というか、当然か、盆栽発祥の地中国のそれは明らかに日本盆栽とは異なる表情。。。。全くの主観かもしれないが。

           以下、2日目は 中川氏の個人見学

                  ↓

付記: 第2日目 in さいたま

昨日来られなかったサブ会場の盆栽美術館で「日暮らし」をこの眼に焼き付けておくこと、それと前回散策の折、蔓青園加藤三郎氏から紹介された「神の木」その後を知りたかったから。

あっ、「神の木」が無いっ!此処まで来ないと気付かないとは!呆れて物が言えない。でも散策記を書こう。そこいら中に貼られたポスター、パンフ、握り締めてた入場券、すべてにプリントされている今大会のシンボルBONSAIでした! 彼の時の荒ぶる神は加藤氏のワザの下、華麗なる進化を遂げ、銘「飛龍」、樹齢もやや若返り、1000年。


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                   (昇天の龍)

更にもうひとつ、祖父の愛弟子の孫、阿部大樹さんという若き盆栽作家に会うため。

大宮ではなく福島在住のため、福島テレビが追っていた。師匠の教え、「売ろうと思って

作るな」は三代目に至る現在も家訓として守られている。と初対面の私たちに語る大樹さんの涼やかな瞳にあかるい未来を見た。世界のBONSAI人気に比べ、好況とは思われない日本の業界にあって、ベルギーなどEU諸国においても阿部さんは活躍されている。

最後に、世話人の榎本さんに深くお礼申し上げます。度重なる下見に加え、膝痛の私を南柏出発から終始やさしくエスコートして下さいました。流石はハーバードの修士、この長ったらしい個人情報満載の散策記をエー、長けりゃ長いほどいいんです。と。励まして下さいました。私、鎮痛剤Sを服用して二年ほどになりました。薬剤師に副作用を尋ねたところ、稀に錯乱状態、とのこと。種々不具合、薬害ゆえ・・・・・

                                     (完)

(写真集)

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(平安時代 遣唐使により日本へ伝わる)
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(江戸時代後期 庶民に広まる)
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(小学校の出展)
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                   (大宮盆栽村)



by tnagareyama | 2017-05-08 14:08 | 散策会 | Comments(0)
2017年 04月 11日

アンデルセン公園散策(第79回)


第79回 散策記(アンデルセン公園)


(64年商卒 山本 正紀)


3月31日()天気予報は18時以降雨との予想。


天気を気にしながら、アンデルセン公園バス停で降り北ゲートに向かう。


ゲート横の駐車場は車が満杯。園内は混雑しているのではないかと心配しながら改札口に向かう。改札に入る前に参加者全員の集合写真を撮る。


参加者全員が年齢を証明するものを提示し入場料なしで公園に入場する。入場した時点で次の事項について連絡。


公園内は広域であり団体行動をとるのは無理があると思われる。集合時間に北ゲートに集合して貰いたい。集合時間に間に合わない等の場合は各自の判断で帰路につくこと。

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写真(敬称略) 


前列 村岡夫人、工藤、菅原、


後列 高森、村岡、勝山夫人、石橋、勝山、榎本、鈴木、秋田谷


入口を入ると大阪万博公園にある「太陽の塔」に似た、岡本太郎の「平和を呼


ぶ」像があり、桜並木が続く。桜は花芽が少し色づく程度で花見をするには時期尚早であった。


「ワンパク王国」を横目に見ながら「自然体験ゾーン」に入る。


「自然体験ゾーン」は、広葉樹が主体となっており散策路が林の中をめぐるように配置されていた。ところどころに新しく設置されたと思われるベンチが配置されていた。自然体験ゾーンから田んぼや湿地がある「里山の水辺」ゾーンに下る。「自然体験ゾーン」と「里山の水辺」とも春未だしの感があり。「自然体験ゾーン」の広葉樹の木々は、新芽が萌え始めたばかりで樹々の根本は落葉が一面を覆っていた。里山の田圃は稲株が枯れたまま、「ため池」は水草が生えていない状況であったが「自然体験ゾーン」は新緑の時期や紅葉の時期は一見の価値があるのではないかといた思われる。


この2つのゾーンでは他の散策者をほとんど見かけず、我が散策会のみが散策していた。


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「里山の水辺」から「花の城ゾーン」「メルヘンの丘ゾーン」に向かう途中路はボート池の端と接し、池には数隻のボートが出ていた。またボート池の上にアーチ状の「太陽の橋」と呼ばれる橋が架かっており印象に残る景色であった。


「花の城ゾーン」「メルヘンの丘ゾーン」は色鮮やかな花を寄せ植えした鉢が数多く整然と配列されていた。


途中でぽつりと雨が落ちて来る。


「メルヘンの丘ゾーン」にある「コミュニティセンター」に立ち寄る頃には小雨状態になる。



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「コミュニティセンター」を出てから「メルヘンゾーン」と「ワンパク王国」をつなぐ「太陽の橋」を渡るメンバー、「童話館」に立ち寄るメンバー等があり、数人ごとに自由行動となった。 


私たちのグループは「レストハウス・メルヘン」で喫茶の後「ワンパク王国」を経由して集合場所に向かう。入場時満杯であった駐車場も数台が駐車しているだけになっていた。


3時50分頃集合場所に早く帰られた2名を除き全員が揃ったので予定より20分ほど早く帰路についた。


今回の散策会は桜の開花が遅れておりつぼみも固いまま。途中から雨になるなど残念な散策会であった。


以上





by tnagareyama | 2017-04-11 09:23 | 散策会 | Comments(0)