流山稲門会

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カテゴリ:wasejoくらぶ( 12 )


2014年 11月 15日

目黒天空庭園と旧前田侯爵邸の見学

 小川 浩美(1984年文卒)

10月18日土曜日、wasejoくらぶ6名で目黒天空庭園と旧前田侯爵邸に見学に行きました。柏駅に8時30分集合し、常磐・千代田線と半蔵門線を使い10時に池尻大橋で東京シティガイドの一柳さんと合流しました。
一柳さんは柔和な感じで、『もっと年配の方のグループかと思ったら、若い方たちの集まりですね。』とおっしゃられ、散策の第一歩が嬉しいものとなりました。
目黒天空庭園は、お花見の名称として最近注目の目黒川に隣接しており、2013年3月30日に中央環状線と首都高速3号線を結ぶジャンクションの屋上に開園しました。9階から4階までの高低差25メートルを勾配のあるループ状に利用した大規模な回遊式和風庭園です。真ん中の空間には排気口や、まさかの稲作地が有ります。また地上部にはグランドも有り、地域住民の集いの場になっています。
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まずはエレベーターで9階へ。外に出ると正面に富士見台があり、空気が澄んだ日は富士山がくっきりと見えるそうです。この日は雪を抱いた頂上の稜線が遥か彼方にうっすらと見える程度で、まるで視力検査のようねと、みんなで目を凝らしました。
この日は、普段は公開されていない稲作地へも入れ、刈入が終わった稲がウシに干されていました。
1.5メート盛土した庭園には、松や楓を始めとする多種多様な樹木や草花4800本、地被類32000株が植えられており、築山や四阿も配されています。出口付近には里山をイメージしたのか、ミニ菜園や葡萄棚もありました。バリアフリー化もされていて歩き易すい散策路です。ジャンクションの上にいることを忘れてしまうほど自然で、日本の豊かな緑や文化を存分に楽しめます。しっかりとした理念のもとに設計されたことが伺え、妙に感心しました。
次に、東京教育大学農学部の跡地の駒場野公園に入り、ケルネル田圃や区民の作った案山子を見ました。田圃は筑波大学附属駒場中・高等学校の生徒さんの水田稲作実習に使われているそうです。緑豊かな公園でザリガニ釣りや野鳥観察もできるそうです。

この後、目黒区の瀟洒な住宅街を抜け、駒場公園に向かいます。途中の渋谷区の住宅街は庶民的な雰囲気で区による違いが面白く思いました。
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駒場公園は、旧加賀百万石前田家の16代当主侯爵前田利為の本邸跡で、森のように茂った木々と芝生の広場の広い敷地です。あいにく和館は耐震工事中でしたが、チューダー様式を取り入れ優雅な洋館を見学しました。赤い絨毯、広い階段、ふんだんな大理石使いなど豪華で別世界の暮らしぶりが伺えます。長女の部屋が広く陽当たりの良い位置にあったり、女中部屋は母屋から階段を4~5段下がったところに造ったりと、この時代は身分による差別が明確にされていたことがわかりました。
2時間半の散策の締めくくりは、代々木上原駅の近くの創作和風料理のお店「木花」で、セレブコースをいただきました。食材の取り合わせも盛り付けも料理人の熱意と工夫が感じられるおいしい料理でした。
表参道での乗り換えもままならなかった私たちですが、東京シティガイドさんのおかげでおしゃべり三昧しながら、新旧の和テイストの名所を訪れ有意義な一日を過ごしました。幹事さまありがとうございました。
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by tnagareyama | 2014-11-15 20:42 | wasejoくらぶ | Comments(0)
2013年 12月 24日

WASEJOくらぶ・つくば研究施設見学記

                嶋沢伶衣子(1981年 独文卒)
*冬晴れの12月14日(土)、WASEJOくらぶ一行は朝一でおおたかの森駅に集合し、科学の街・つくばへ向かいました。澄んだ空に映える富士山をTXの車窓から眺めて盛り上りあがっていると、あっという間につくば駅に着きました。
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          ↑ 【つくばサイエンスツアー一日乗車券】

*駅前の指定のバス停で、私たちは↑つくばサイエンスツアーの一日乗車券(500円)を受取りました。年末年始を除く土日祝日は、ガイドさんが付きます。ガイドさんの丁寧な説明のお陰で、私たちの理解も深まりました。m(_ _ )m
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                ↑ 【青い地球儀】

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                 ↑ 【球体模型】

*ツアーバス一行は最初に【国土地理院の地図と測量の科学館】へ行き、「地球広場」の↑青い「地球儀」に触りました(直径1m・縮尺1200万分の1)。この広場には「月球儀」もあったので、実際の地球と月との距離を体感できました。

*それから私たちは、すぐそばの「日本と近隣諸国の球体模型」に登り、ガリバー気分で地球を歩きました。水平線がゆるい弧を描き遠くが見えなくなるので、地球の丸さが分かります。この球体模型の日本列島に立って中国/韓国/ロシア等を眺めてみたら、領土問題についても考えさせられました…
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          ↑  【測量用航空機くにかぜ】

上の写真は、「地球広場」に展示されている測量用航空機「くにかぜ」です。
昭和35年から58年まで飛び続けて、走行距離が223,000キロ(地球5周半分)に及んだそうです。「くにかぜ」の労をねぎらいつつ、私たちは国土地理院を後にしました。
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            ↑  【つくば実験植物園】

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          ↑ 【つくば実験植物園のWASEJO】

*次に訪れたのは、【国立科学博物館のつくば実験植物園】です。
東京ドーム3個分の広さの園内で、私たちは日本の植物だけでなく 世界の熱帯/亜熱帯/乾燥地域等に生育する珍しい植物を鑑賞しました。

”第2土曜日はクラフトDAY”のため、月に1回開かれる「工作」にも参加できました。植物園の花や葉や木の実を使って、私たちは↑オリジナルのクリスマスカードや年賀状を作りました♪
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                 ↑  【地質標本館】

*それから一行はツアーバスに戻り、【産業技術総合研究所】を目指しました。
同研究所の「地質標本館」で、恐竜/化石/メタンハイドレート/海底熱水鉱床/宝石標本他、様々な展示物を見て、地学全般や地球の歴史などを学びました。
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              ↑  【震源地分布モデル】

「地質標本館」の”天井”に、地球内部から見上げた「日本周辺震源地分布モデル」がありました。(地球の内側から仰ぎ見た地図なので、日本列島が逆になっています。)↑日本周辺の地震の発生位置と大きさがランプで示されていて、地震と震源の深さを実感できました。

*地質標本館の隣の「サイエンス・スクウェア」では、社会や人に役立つ最先端の技術に触れ、ヒューマノイドのデモンストレーションを見ました。介護ヒューマノイドや生活支援ヒューマノイド等が活躍する日も、そう遠くないかもしれません。
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              ↑  【国際宇宙ステーション】

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              ↑  【若田光一さんの宇宙服レプリカ】

*サイエンスツアーの最後に、東京ドーム12個分の広さの【宇宙センター(JAXA)】を見学しました。
若田光一さんの宇宙服レプリカの前で、宇宙飛行士に必要な資質について、ガイドさんが話してくれました:言葉や文化の違いを超えて協力しあいミッションを遂行するためには、”心の知能 ”(Emotional Intelligence)が欠かせないそうです。宇宙飛行士に限らず、グローバル化が進んだ今を生きる人々にとっても不可欠な資質なのでしょう。
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           ↑  【歴代ロケット(20分の1モデル)】

*私たちがこの宇宙センターへ行った日、中国の無人探査機・嫦娥3号が月面軟着陸に成功しました。宇宙開発で先を行くアメリカは、火星の有人探査計画も目指しているようですね。↑館内で勢揃いする歴代ロケット(20分の1モデル)を観ていたら、私は日本の宇宙開発計画を応援したくなりました。
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                 ↑ 【H-IIロケット】

*無事に見学を終え 宇宙センターの外に出てみると、綺麗な夕日が見えました。
冬の夕日に照らされるH-IIロケット(全長50メートル・重量260トン)をカメラに収めてから、サイエンスツアーの一行は帰路につきました。

◎ …今回のWASEJO参加者は全員人文系ですが、私たちは、最先端の科学の一端に触れて知的好奇心を刺激させられました。もともと自然科学は、哲学を母体として生まれ進化発展したそうですね。自然科学や人文科学等を包括するソフィアをも感じさせられる程、今回のツアーは、充実した内容でした。

WASEJOくらぶの皆さま、有意義な一日をありがとうございました。
来年も、どうぞ宜しくお願いします。m(,_,)m
                                     (完)
(写真集)
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             ↑ 【サイエンスツアーのバス】
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          ↑ 【VLBI巨大パルボラと測地観測塔】       
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               ↑ 【地球広場】
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               ↑ 【断層のずれ】
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               ↑ 【宇宙のでき方】
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              ↑ 【ヒューマノイドロボット】
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          ↑ 【宇宙ステーション補給機こうのとり】
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                ↑ 【JAXA】
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              ↑ 【小西さん】
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              ↑ 【朝倉さん】
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by tnagareyama | 2013-12-24 09:43 | wasejoくらぶ | Comments(0)
2013年 01月 28日

WASEJO  新年会開催 「柏 クード マサ」にて 

須藤 晴美(1974年 商卒 )

1月連休中の暖かい冬のお昼時、WASEJOのメンバー7人で、「新年会」を開催、美味しいランチを楽しみました。
場所は、柏の隠れ家的レストラン「クード マサ」。 メンバーのお話によると、テレビでも紹介されたとのこと。メンバーは、朝倉さん、菅原さんの車に分乗し、戸張交差点裏の住宅街のクネクネ道を、あざやかなドライビング・テクニックで到着!
レストランのインテリアは、落ち着いた雰囲気で、暖炉まであり、とても素敵でした。 完全予約制、席数は、12。 当日は、私達グループのみの貸切り状態で、まるで、どなたかのお宅へお邪魔しているような気分でした。
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             山本・菅原・渡辺シェフ・工藤・中川
                  嶋沢・須藤・朝倉

また、洗練された上質な器に、手の込んだ創作フレンチ。 メインは、かじき、蝦夷鹿、カモ、、、さながら、ジビエ料理とういう印象。 カモは、シェフが目の前の暖炉で焼いてくれ、パフォーマンス付きというところでしょうか。
デザートは、暖かいアップルパイと冷たいシャーベット、最後まで美味しくいただくことができました。ランチ後、気さくなシェフからご挨拶があり、しっかりと、牡蠣のリゾットのレシピまで教えていただいた次第です。
当日は、とてもお天気がよく、幹事様のご紹介のおかげで、「地元で素敵なレストラン発見!」の1日となりました。 至福の時を過ごしたメンバー一同、柏駅にて、大満足の笑顔で解散しました。 WASEJOの集い、次回も楽しみです。

(お料理レポート) 
嶋沢  伶衣子 (1981年 文卒) 

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★Coeur de Massa

冬晴れの1月13日(日)、柏「クー・ド・マサ」で洋風創作料理を頂いて、WASEJOくらぶの皆さんと新年をお祝いしました♪
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★ シェフのマサさま&奥さま

「クー・ド・マサ」は、3つ星ミッシェル・ゲラール等で研修を積み タラサ志摩の総料理長も務めた渡辺政昭氏が開いたレストランです。
TV番組や雑誌でこのお店を見た事がありますが、「初めて行く人は道に迷うかも」と聞いたので 私は半分諦めていました。今回、ここでWASEJOの新年会ができたので 本当にありがたいです♪
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★ 乾杯
「シェフにお任せコースA」が来る前に 各自お好みの飲み物を選び、朝倉さんの音頭で声高らかに乾杯しました♪\ (*^∀^)/∀∀\(^∀^*)/
私は 濃厚な葡萄ジュースをチョイス、甘酸っぱい味と香りがお口いっぱい広がりました♪

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★ 海老のゼリー

乾杯後、マダム(マサさまの奥さま)が絶妙なタイミングで コース1品目を運んできました。
海老ゼリーのツブツブ食感が心地よくて、ウニはとろけるような味わいでした。上の層に根セロリのクリーム煮も乗っていて、手の込んだ贅沢なゼリーでした♪
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★ プチパン







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★ ひまわりパン

頃合いを見て、マダムがパンを数種類サーブしてくださいました。
写真のプチパンは、見た目も可愛くて美味しそうだったので、写真を撮る前に 一口食べてしまいました。外はカリッと香ばしくて中はもっちりで、お代わりがほしいくらいでした。
ひまわりパンは、ほんのり甘い生地に 向日葵の種が敷き詰められていました。煎った種はプチプチして美味しいし、栄養豊富で体にも良さそうでした♪

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★ めかじきのパン粉焼き

完全お任せコース2品目は、魚料理「めかじきのパン粉やき」でした♪こんがりキツネ色で見るからに美味しそうだったで、私は撮影するのを忘れて3分の1以上 頬張ってしまいました!(なので、実際は 写真よりもポーションサイズが大きかったし、盛り付けももっと綺麗でした。)
めかじきは淡白なお魚ですが、味付けが素晴らしくて間に入れたカニ肉ともよく合いました。ハーブの爽やかな香りで食欲が増しました!艸o(^∇^)o艸
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★ 蝦夷鹿肉サラダ添え

続いて肉料理が運ばれてきましたが、なんと 鹿でした!v(゜▽^*)ノ
私にとって”人生初”の鹿料理なので、テンションが上がりました♪「野生なのに臭みがなくて美味しい」とWASEJOの皆で絶賛しました!下ごしらえや調理法は分かりませんが、熟練シェフならではの一品だと思いました。マッシュルーム、トマトなど付け合わせの野菜も新鮮で、酸味の利いたドレッシングで美味しく頂きました♪
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★ 玉ねぎのクリームソース・ビフォー
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★ 玉ねぎのクリームソース・アフター              
鹿肉の次に登場した玉ねぎのお料理も 大好評でした♪
丸ごと焼いた新玉ねぎをくり抜き、くり抜いた部分も材料にして仕上げたそうです。じっくり手間をかけた芸術作品の様で食べるのがもったいなかったです・・・皆でしばらく観賞してから、皮の「フタ」を開け、新玉ねぎの甘味や旨味をじっくり味わいました。(記念として、食べ終わって殻になった写真も撮りました。)

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★メインルームの暖炉
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★鴨の胸肉の暖炉焼き
        
私たちがいたメインルームには、本格的な「暖炉」が備え付けてありました。
次のお料理は何だろう?と期待していたところ・・・
シェフがさりげなく現れて、目の前の暖炉で調理を始めました!WASEJOの面々は感嘆や興奮の声を挙げて盛り上がり、薪の炎やお肉が焼ける音を楽しみました!
☆・*:.。.(^∀^).。.:*・☆゜
暖炉でほど良く焼いた鴨の胸肉は、味がしっかりしていてジューシーで 香りも高かったです。
里芋やカブラなど、地元で取れた新鮮なお野菜が添えられていました♪
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★ 牡蠣とほうれん草のリゾット
メインデッシュの後 マダムが締めのリゾットを運んできて、材料やレシピを私たちに丁寧に教えてくださいました。シャキシャキなほうれん草&とろ~りミルキーな牡蠣の組合せが絶妙で、パルメザンチーズの風味が豊かでした。牡蠣や玉ねぎなどの旨味を吸ったお米は格別おいしくて、栄養たっぷりなリゾットでした♪
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★ リンゴのタルト(左側)と青リンゴのシャーベット(右側) 
お任せコースの品々を心ゆくまで堪能して満腹になった私たちですが、別腹デザートもシッカリ頂きました!(*^∇^)V
甘酸っぱくて柔らかいリンゴと さくさくなタルトの食感がよかったし、リンゴの並べ方が細かくて綺麗でした。青リンゴのシャーベットは、爽やかでさっぱりした味でした。温かいタルト&冷たいシャーベットの組合せを交互に楽しみながら頂きました♪

デザートの後で、マダムがコーヒー(又は紅茶)をサーブして下さいました。
以上、この日の「お任せコースA」の内容です。乾杯の飲物を除いたコース料金は、税込3,500円でした。(^∇^\ок♪

旬の素材を活かした栄養バランスのいいお料理を色々食べたら、新年の活力が沸いてきました。(お化粧のノリもよくなった気がします♪)
今回のWASEJO新年昼食会を企画し、お車で連れて行って下さった朝倉さま、菅原さま、予約や準備をして下さった工藤さま、ありがとうございました。
新春に相応しい楽しいお食事会で、幸先の良いスタートをきる事ができました。 (*^_^*)

                        (完)
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by tnagareyama | 2013-01-28 11:48 | wasejoくらぶ | Comments(0)
2012年 06月 19日

第14回 親睦会 ~上野界隈への散策~

                  朝倉かほる(1969年 露文卒)

 梅雨に入ったばかりの6月7日、WASEJOで上野界隈を散策しました。少々蒸し暑い日でしたが、木陰を歩くと涼しくなり、お喋りにも花が咲きました。
 流稲会の松岡副会長のご紹介で友人でもある東京シティガイドクラブの石川さんと湯島駅にて待ち合わせ、2時間半上野を案内していただきました。
 早速上野界隈の地図まで用意していただいたのを見ながら、旧岩崎邸庭園へ。 
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 旧岩崎邸は明治29年、ジョサイア・コンドルの設計により三菱創設者・岩崎家の本邸として建てられた、木造の3階で本格的な洋風建築でジャコピアン様式の階段など、素敵な雰囲気でした。庭も広く芝生が青々としていて木々の間を吹く風に癒されました。
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 次は横山大観記念館へ。ここには今は重要なものはあまり残っていないので、「紅梅」という屏風絵にも落款がないほど各所に散逸しているようです。「紅梅」の梅の木は広い茶室から眺めてすぐ前に1本ある梅の木かしらと思うような普通の木でした。
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                    菅原・嶋沢・工藤・朝倉
                      中川・小西・小川

 その後は「森鴎外旧居跡」へ。今は「水月ホテル」となって、家を取り囲むようにホテルが建っていました。かつて鴎外が暮らした日本間は「舞姫の間」と名づけられ現在はお食事処として利用されています。

 ガイドの石川さんのユーモアあふれる話し振りと詳しい知識に一つ一つうなずきながら見学を楽しみました。
 そして最後は待ちに待った昼食です。これも松岡副会長のお勧めでワインとフレンチの「ペペ・ル・モコ」へ。1階も2階も女性客で満員。
 冷たいジャガイモのスープは絶妙の美味しさでした。白ワインを飲みながら2時間もお喋りに花が咲きました。
 WASEJOも少しずつ気心が分かり合えて皆さん「楽しかった!」と笑顔で帰路に着きました。

                                  (完)
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by tnagareyama | 2012-06-19 11:03 | wasejoくらぶ | Comments(0)
2012年 06月 19日

「ぺぺ・ル・モコ」でフレンチ ランチを楽しみました♪

                             嶋沢伶衣子(1981年 独文卒)


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                  ↑旧岩崎邸庭園パンフレット

 お天気に恵まれた6月7日、 WASEJOくらぶの皆さんと上野界隈を散策して、重要文化財の旧岩崎邸庭園にも寄りました。旧岩崎邸洋館の”貴婦人の間”などを観て、私たちは優雅でリッチな気分を満喫しました。

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                      ↑ぺぺ・ル・モコ

 リッチな気分に浸ったまま、一行はレストラン「ぺぺ・ル・モコ」へ向かいました。このお店は、上野の森に隣接した閑静な住宅街の中にあり、落ち着いた雰囲気が感じられました。
 私たちはピンクのお洒落な扉を開けて二階へ上がり、日替わりメニューの「ランチMENU(A)」を頂きました。スープ・本日の魚料理または肉料理・サラダ・パン・コーヒーのセットで 1,890円という良心的な価格で した♪
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                       ↑プレート

注文を待つ間、窓際にずらりと並べられたウェッジウッド等の綺麗なお皿を観賞しました。
メーカーは分かりませんが、私たちのテーブルの上にも、↑写真のような美しいお皿が用意されていました♪
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                   ↑ワインとガスパッチョ

「ワインはいかがですか?」と聞かれたので、お手頃なワインを選んでもらい WASEJOくらぶの皆で乾杯しました♪(ぺぺ・ル・モコはワインショップを併設していて、品揃えも豊富のようです。)

ランチメニューのスープは2種類から選べるので、私はガスパッチョを頼みました。器の下の氷でスープがよく冷やされていて、すっきり美味しく頂けました。トマトやニンニクなどの野菜のハーモニーが楽しめたし、何と言ってもヘルシーでした♪
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                      ↑フランスパン

釜で焼いたパンの皮はパリッと香ばしくて、中はもっちりしていて味に深みがありました。
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                       ↑サラダ

爽やかな酸味のドレッシングで、新鮮な野菜の甘さや美味しさが引き立ちました♪
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                  ↑鶏肉のガランティーヌ

メインはお肉かお魚か選べるので、私は鶏肉のガランティーヌを頂きました。
このお店は食材も産地直送物にこだわっているようで、このお料理には茨木産の鶏のもも肉などが使われているとのことでした。

 ガランティーヌのレシピ、私は詳しくは知りませんが、もも肉を削いだり、それをミンチ状にして玉ねぎや生クリーム等で和えたり、中にスタッフィングを入れて円筒形に整えて蒸し焼きにしたり・・・手が込んでいる感じで丁寧に仕上げられていました。
 
 
 輪切りにされたガランティーヌの切り口はモザイクのように綺麗で、お肉も柔らかくて美味しかったです。
 メインのガランティーヌに ニンジン・ジャガイモ他の野菜が添えられていて、見た目も色鮮やかでした♪
 
 メイン料理が済んだちょうどいい頃あいに、マダムがコーヒーをサーブしてくださいました。香味まろやかな美味しいコーヒーで、お代わりがほしいくらいでした。(*^_^*)

・・・今回のWASEJOくらぶでは、リーズナブルなお値段で本格的なフレンチを楽しく味わう事ができました。散策会&昼食会を企画してくださった朝倉さま、工藤さま、ありがとうございました。m(_ _)m

 また、旧岩崎邸庭園・横山大観記念館・森鴎外旧居跡等を案内し 昼食場所のぺぺ・ル・モコまで同行してくださった、東京シティガイド副会長の石川さま、有意義なお時間をありがとうございました。 m(_ _)m

                                   (完)
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by tnagareyama | 2012-06-19 10:37 | wasejoくらぶ | Comments(0)
2012年 06月 19日

【組合せ選手権♪】

                            嶋沢伶衣子(1981年 独文卒)

6月のWASEJOくらぶ散策会では、昼食に「フレンチ」をいただきました。
4月のお花見散策会では「中華」のランチコースを楽しみました。(4月お花見散策会記事「花より中華♪」)その時、“酢豚にパイナップル”は「あり」か「なし」か賛否が分かれたので、【組合せ選手権】というアンケートを作ってみました。

これに答えると“性格診断”もできそうなので、よろしかったら息抜きにやってみてください。(*^_^*)

~組合せ選手権♪~

♥あなたは↓次の組合せが「好き」ですか?あなたの好きな組合せは、「合計いくつ」ですか?

(全20問)♥
1 酢豚とパイナップル ~ 好き (´∀`)
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2 生ハムとメロン ~ 好き (´∀`)  
3 酢豚とメロン ~ 好き (´∀`)
4 ピザとパイナップル(パイナップルピザ) ~ 好き (´∀`)
5 寿司とパイナップル(パイナップル巻き) ~ 好き (´∀`)
6 ピザとチョコバナナ(チョコバナナピザ) ~ 好き (´∀`)
7 そうめんとミカン ~ 好き (´∀`)
8 そうめんとスイカ ~ 好き (´∀`)
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9 マカロニサラダとミカン ~ 好き (´∀`)
10 ポテトサラダとリンゴ ~ 好き (´∀`)
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11 カレーとリンゴ ~ 好き (´∀`)
12 カレーとパイナップル ~ 好き (´∀`)
13 ドライカレーと干しブドウ ~ 好き (´∀`)
14 ハヤシライスと干しブドウ ~ 好き (´∀`)
15 すき焼きとトマト(トマトすき焼き)~ 好き (´∀`)
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16 ラーメンとトマト(トマトラーメン) ~ 好き (´∀`)
17 スペアリブとミカン(スペアリブのミカン煮)~ 好き (´∀`)
18 スペアリブとキウイフルーツ(スペアリブのキウイ煮)~好き(´∀`)
19 大福とイチゴ(イチゴ大福)~ 好き (´∀`)
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20 大福とドラゴンフルーツ(ドラゴンフルーツ大福)~好き (´∀`)
1から20まで「ぜ~んぶ 好き」な人は、好き嫌いのない とても心の広い方です。

以上、「組合せ選手権」でした♪♪
                              (完)
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by tnagareyama | 2012-06-19 10:14 | wasejoくらぶ | Comments(0)
2011年 07月 28日

WASEJOくらぶ 第11回親睦会 節電出前講座 開催

    7月8日 於 生涯学習センター        菅原 美代子(1969年 演劇卒)
 電力不足が深刻化し、節電が叫ばれている昨今、どのように節電をしたらよいかというテーマで、PNO法人「温暖化防止ながれやま」の会長平手さんと春田さんにお越しいただき、講座を受けました。
 普段の活動から、まず、電気1kwhを使うことによりCO2が0.32kw排出されるというお話に始まり、電力が6000kwから5000kwになったことにより、300kwつかえていた電気が250kwしか使えなくなったというお話しにつながり ました。 
 そして、自分の家に家電製品がどれだけ使われ、どのくらいの電気を使っているのかを知るために、「我が家の家電製品リスト」を全員がそれぞれの家の状況を思い出しながら、書き出しました。 
 書き始めてみると、いかにたくさんの家電製品を使っていたかが改めてわかり、消費電力がどのくらいか全く気にせず使っていたことを思い知らされました。 
 エアコンの設定温度を高めに、扇風機の活用、すだれや緑のカーテンで遮光を、冷蔵庫の使い方、などはテレビなどでも言われていたことですが、古い冷蔵庫は小さくても電気を多く使う、エアコンの室外機に水をかけて冷やすと良い、冷蔵庫の中にカーテンをするのはだめ、エアコンの風は水平に出すと良いなど、参考になるお話しが沢山聞けました。
 我が家に帰って電気の消費量を見ましたら、とてつもなくたくさん使っていることを知り、早速、亡くなった母が使っていた古い冷蔵庫(2台目として便利だったのですが)を、使わないようにしたり、家族全員に使わない照明を消したりトイレの便座カバーを必ずするなど節電を呼び掛けました。
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         小川・西山・鈴木・千葉・菅原・小西・嶋沢・漆野・徳竹
                  鳥居・中川・朝倉
お勉強の後は、京料理「かねき」でおいしい昼食を楽しみ、その後、「見世蔵」を見学しました。「見世蔵」は古いお茶屋さんの建物に中里保子さん(万華鏡の世界コンクールで優勝された)の様々な万華鏡などが展示販売されていて、美しい万華鏡を楽しみ、自分の顔が万華鏡のように写せる写真の装置があったり、楽しいひと時でした。
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                     新撰組 陣屋跡
 最後になりましたが、WASEJOメンバーの他に男性も5人、参加して下さり、賑やかな一日となりました。ありがとうございました。
                                  以上 節電出前講座

「京料理かねき」のお料理コメント       嶋沢 伶衣子(1981年 独文卒)
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                      提 灯
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                      入 口
*(節電出前講座の後)WASEJOのメンバー8名と、スペシャル男性ゲストの鈴木さん・徳竹さん・漆野さん・千葉さんとご一緒に、「京料理かねき」でランチをいただきました。「かねき」は、京都で長年修行された4代目のご主人が腕を振るう老舗のお店です。私たちは京都の旬のお料理に舌鼓を打ち、楽しいひと時を過ごしました。(*^_^*)
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                  店内に飾られた人形
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                    奥の部屋
*店内に入ると、立派な和風カウンターの中で板前さんたちがきびきびと働いていました。
カウンター席とテーブル席を過ぎて、私たち一行は、奥の方の広い部屋に案内されました。
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                   賀茂ナスの冷製前菜
*初めに、旬の「加茂茄子」の冷たいオードブルが運ばれてきました。当日は猛暑でしたが、爽やかな生姜風味の茄子を口にすると、心身ともにクールダウンできて大いに食欲をそそられました♪
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                    イナダのお造り
*次に、築地直送の「イナダのお造り」が運ばれてきました。イナダは出世魚ブリの若魚なので とても縁起がいいです♪身がプリプリで脂がのっていましたが、しつこくなかったです。茗荷の利いたサッパリ上品な味に仕上がっていたので、夏バテ防止にもなると思いました♪
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                     一茶弁当
*いよいよ お待ちかね、お昼の人気メニュー「一茶弁当」の登場です♪
女将さんによると、小林一茶がよく訪れた「一茶双樹記念館」が近くにあるので、それに因んで名づけたとの事です。「一茶弁当」にはその時期ならではの食材が使われているので、季節等によって内容が変わるそうです。
↑運ばれてきたカゴの中には、煮物・揚げ物・焼き物・蒸し物などが綺麗に敷きつめられていました。食材や料理名を当てようと皆でワイワイ言っていると、仲居さんが「正解」を教えてくださいました。(WASEJO CLUBの正解率、高かったですよ♪)

◎当日の「一茶弁当」の内容&一言コメント

・「糸瓜の京揚げごま合え」~たっぷりゴマがからんでいて、おいしーヘルシーでした♪
・「もずく」~独特の歯ざわりやネバネバな食感を楽しめました♪
・「海老進丈と胡瓜」~ふんわりした衣や甘いエビの香りが上品、シャキシャキ胡瓜との組合せが絶妙♪
・「アナゴ寿司」~築地直送の柔らか~いアナゴが、口の中でとろけていきました♪
・「酢取りミョウガ」~サッパリしていて夏にピッタリ!鮮やかな紅色で見た目も楽しめました。
・「鱒之介(ますのすけ)」~脂が乗った極上のサケ、まさにキング ・サーモン♪
・「粟麩(あわふ)」~つるんとした食感で、滑らかなのど越しでした。
・「たこ柔らか煮」~箸がス~ッと通るほど丁寧に煮てあり、とても美味しかったです。
・「茄子田楽」~茄子の柔らかい食感と、田楽味噌のコクのある甘みを味わいました♪
・「蒸し鳥」~ふっくら柔らかく蒸し上げてあり、ジューシーでした♪
・「カボチャ」~食べやすい一口サイズで、甘くホクホクしていました♪
・「落ち小芋」~里芋本来の味がぎゅ~っと濃縮された感じでした。
・「京がんも」~ふんわり軽くて滑らか、上品な味でした。

*カゴの中に色とりどりの料理を敷いた「一茶弁当」は、見た目も美しく味わいも豊かでした。
一品一品が小さかったので 楽に食べきれると思いましたが、だんだんお腹がいっぱいになってきました・・・
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                        ↑
                かやくごはんと赤だしのなめこ汁
*・・・するとそこへ、「かやくごはん」と「赤だしのなめこ汁」が運ばれてきました。
赤だしはコクがあり、なめこはつるっとした舌触りでした。かやくごはんも、具だくさんでふっくら美味しかったです。
「お持ち帰り用にいかがですか?」と、お釜いっぱいに入った「かやくごはん」をお店の方が運んできましたが、お腹が十分満たされたので、お持ち帰りは遠慮しました。
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                     だし捲き玉子
*・・・するとそこへ、評判の「だし捲き玉子」が運ばれてきました。
作り立てで温かくて、キメが細かくてふわふわです♪だしの旨味がジュワ~ッと利いていて、とても美味しかったです。これで、私たちは十二分お腹がいっぱいになりました♪
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                        ↑
                     わらび餅
*最後に別腹デザートの「わらび餅」と京番茶が出されました。
「粒子が細かいので よく混ぜてください」と言われたので、私たちはワラビもちをグルグルかき回しました。柔らかい黒蜜の中を黄な粉がす~っと泳いでいきます。わらび餅も黒蜜も上品な甘さで、絶品でした。京都のお茶屋さんからから取り寄せたと言う京番茶は丁寧に煎ってあり、独特の風味や香りを味わえました。

*オードブルの「賀茂ナス」から始まって、デザートの「わらび餅」まで、旬の素材を活かしたお料理を堪能しました♪お値段もリーズナブルで、こんなに沢山頂いて2,980円でした。(←別にオーダーした飲物代は除く。)
 至福のランチタイムを過ごした私たちは、女将さんに見送られて店を後にしました。(*^_^*)

                              以上    かねきのお料理
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by tnagareyama | 2011-07-28 10:44 | wasejoくらぶ | Comments(0)
2011年 05月 27日

オープンガーデン見学記

                              朝倉かおる (1969年露文卒)

 WASEJOの第10回親睦会として流山市のオープンガーデンへの見学会を実施しました。
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 5月20日(金)午前11時江戸川台駅東口の集合。9名の参加。歩くと少し汗ばむ中を青空の日差しを受けて東方面のお庭を5軒、拝見させていただきました。いまはどこの家も薔薇が主役で色とりどりの薔薇が咲き零れていました。
 狭い庭でも高低さをつけて奥行きを出したり、形の違う大小のレンガを一つ一つ敷き 詰めたりと工夫を凝らしてあります。
 
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                    【↑小倉百合子邸】
小倉邸では100坪以上もありそうな広いお庭に様々な薔薇が咲き誇っていました。(手入れも大変そう)
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                    【↑岡村克彦邸】
                (朝倉・山本・中川・工藤・小西)
                    (菅原・小川・西山)
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                 【↑中央に岡村克彦氏】
 4軒めの岡村邸ではルピナスが見事に満開でした。岡村さん(1968年理工卒)自ら秋にプランターに種を蒔いて翌年3月に地植えして5月のこの時期に満開になるとの事。
 昼食は江戸川台西口に移動して「はとり亭」でフランス料理や珍しいガレット料理に舌鼓。お値段の割には美味しくてボリューム満点。女性向けなので、
是非奥様とご一緒にいかがでしょうか。
 ここでは東日本大震災に関して何かWASEJOとして支援ができないかなどを話し合いました。柏高島屋での「いわて展」の情報や放射性廃棄物処分場の映画「100000年後の安全」などの紹介をしました。
 また母親として何か少しでも支援をということで(皆さん個人的にはそれぞれ義援金の寄付などされていますが、WASEJOとして建築家安藤忠雄さんらが「桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金」を立ち上げたという新聞記事から、毎年1万円の寄付を10年間続けることになりました。
 また節電も協力になるということで7月8日(金)午前に生涯学習センターで「節電出前講座」を実施します。
 さて美味しい食事をいただいた後は腹ごなしにと西口側のお庭も3軒見学しまた。
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                    【↑加藤靖子邸・嶋沢さん合流】
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                    【↑小高静子邸】
 小高邸ではエゴノキがメインツリーになっていて、小さな白い花が枝枝にびっしりとついていて、その美しさに思わず歓声が上がるほどでした。
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                    【↑片岡多寿子邸】
 最後は輸入小物を扱っている可愛らしい小さなお庭を拝見して、解散です。
                                       (完)
(写真集)
「はとり亭」のお料理コメント(嶋沢伶衣子 1981年独文卒)
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「ガレット&クレープ」コース
 ※ガレットは、そば粉で作るフランスの郷土料理です。
そばは痩せた土地でも育つので、フランスの寒冷地ブルターニュでガレットが庶民の主食として広がりました。そば粉に水・塩などを加えた生地を寝かせて、フランス語で小石を意味するガレットの上で焼いたので、そのままガレットと呼ばれるようになったそうです。ハム・ソーセージなどの肉類、魚介類、チーズ、卵、野菜など をトッピングして焼き上げます。
 ※ガレットは、ジャムやバターやリキュールで甘く味付けして、デザートとして出されることもあります。主食としてもデザートとしても食べられるのが、ガレットの魅力ですね
 ※私たちは、ガレット&クレープのコースをいただきました。
 ※最初にガレット料理が運ばれてきました。エビ/タコ/帆立貝のソテー、ハム、ニンジン、グリュイエール/モッツァレラ/ゴルゴンゾーラ チーズ等が乗っていて、ボリュームがありました。ホワイトソースとの相性がいいし、そば粉の生地のモチモチした食感を楽しめました♪
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                      【↑ガレット】
 ※次に豆・ニンジン・ベーコンのスープをいただきました。生姜などの隠し味が利いていて、あっさりしながらも味に奥行きが感じられました。
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                      【↑スープ】
 ※次はとりもも肉のローストです。ライスグラタン、ナス、マッシュルーム等が添えてあり、バジルソースを付けて美味しくいただきました♪
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                     【↑とりもも肉ロースト】
 ※お腹がいっぱいになりましたが、”別腹”のデザートとして、いちごアイスクリームとミルフィーユを食べました。ほんのり甘くて食感もよかったです♪
それから、トドメのアイスコーヒーをいただきました。
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                   【↑いちごアイスクリームとミルフィーユ】
 ※デザートとして、クレープを食べた方もいました。ピスタチオアイスクリーム、生クリーム、アズキ、キーウィー等がトッピングされてました♪
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                      【↑クレープ】
 ※ガレットやスイーツを堪能した後、この「ガレット&クレープ専門店」周辺の、ガーデニング愛好家のお庭を順番に拝見しました。ちょうどオープンガーデン期間だったので、ガーデニングクラブの皆さんがお庭を一般公開してくださったのです。
 ※色とりどりのお花が 私たちを出迎えてくれました。どのお宅の庭も手入れが行き届いていて素晴らしかったです♪
(お花を愛でてお庭巡りをするうちに、しっかり腹ごなしもできました)
                                       以  上
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by tnagareyama | 2011-05-27 17:45 | wasejoくらぶ | Comments(0)
2010年 09月 21日

校友会設立125周年inちば


                                 嶋沢 伶衣子(1981年文卒) 

 9月18日(土)、ホテルスプリングス幕張スプリングホールにて開催された「校友会設立125周年 in ちば」に参加いたしました。

 催しの前に、WASEJOくらぶの皆さんと海浜幕張駅前の「波奈」で「おもてなし膳」をいただきました。お寿司や天ぷらの他、茸のうどんやシメジの唐揚げなど秋の味覚もたっぷり味わえました。
 皆さんから様々な話題が出て、お食事を進めながら楽しく歓談しました。朝倉さんより「子供の貧困を考える会」の講演会、小川さんより「朗読とハープの音色」の催し、山本さんより「現代版画展」などが紹介されました。

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校友会設立125周年祭の第一部では、映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』を一同で観ました。野球は敵国アメリカの国技であるとされ六大学野球が解散になり、早慶の学生たちの入隊日が迫ってきました。そうした切羽つまった状況での“最後の願い”として敢行された「出陣学徒壮行早慶戦」。その実現までの紆余曲折や葛藤が丁寧に描かれていました。試合後の早慶応援団によるエール合戦や両校の校歌/応援歌大合唱など感動的なシーンが続いて、涙を禁じえませんでした。

 
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               西山・土屋・朝倉・嶋沢・山本・小川
                    小西・佐藤・中川
 
休憩を挟んだ第二部では、早大第14代総長を務めた奥島孝康先生が「早稲田大学について語る」という演題で、興味深いエピソードを交えた講演をしてくださいました。早稲田では創立125周年を「第2の建学」と位置づけて、抜本的な大学改革に取り組みました。大隈記念大学院公共経営研究科など専門職大学院の教育強化、スポーツ振興による早稲田らしさの復活、留学生受け入れや留学生派遣等々、早稲田の改革の現状や方向性を、奥島前総長は熱く語られました。
 私の在籍時は、日本各地から様々な学生が集まり散じて早稲田的カオスを生み出していました。奥島先生によりますと、今はアジアのみならず世界中から志しを持った人が早稲田に集結しています。“グローカル・ユニバーシティ([グローバル]な視野と[ローカル]でたくましい行動力による大学)”を目指す母校の行く手を見守りたいと思いました。

 
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第三部の「校友音楽祭」では、早大ニューオーリンズジャズクラブOBバンド「ドランカーズ」の皆さんが、“ティンルーフブルース”“オールオブミー”等のシカゴジャズを聴かせてくださいました。続いて「オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダ」の現役早大生の皆さんが“ラ・クンパルシータ”“エル・チョクロ”等のタンゴを演奏され、最後に露木茂さん率いる「ナレオシックスアイランズ」と早大「ハワイ民族研究会」のメンバーが共演して、“ブルーハワイ”“カイマナヒラ”等の演奏&ダンスを披露してくださいました。

 第三部終了後、「校友会設立125周年 in ちば」参加者一同が校歌を斉唱して、お開きとなりました。

                                       (完)
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by tnagareyama | 2010-09-21 14:15 | wasejoくらぶ | Comments(0)
2010年 05月 18日

wasejoの観桜会

                                小川 浩美(1984年 文学卒)

 2010年4月4日(日)11時30分、東武野田線運河駅に9名が集合。連日の雨は免れたものの、あいにくの曇り空で、ちょっと厚手のコートが嬉しいくらいの花冷え。楽しみにしていた運河の桜も寒い日が続いたため予想に反して7~8分咲き。 
 晴天の下での満開の観桜会とは行きませんでしたが、皆さんと桜を愛でながら歩くのはなんとも楽しく、心が豊かになりました。
 
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 ちょうどこの日は運河さくらまつりが開催されていて、太鼓の音に乗って、対岸の出店から何とも良いにおいが、くう~ん。時間が12時に近づいたこともあり、早々に花見は切り上げ、運河沿いの西洋料理のお店『ブラッスリーしんかわ』に向かいました。 
 築90年の木造の建物で、手入れの行きとどいたお庭を進んで玄関で靴を脱ぎ、ちょっと軋む階段を上ります。案内された個室は大正ロマン風のアンチークなテーブルと調度品。タイムスリップしてハイカラさんのはれやかな気分になりました。
 
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               西山・中川・菅原・朝倉・山本・嶋沢
                     鳥居・工藤・小川

 メニューを見るとフォアグラ、トリュフ、イベリコ豚…など高級食材が並び、前菜とメイン料理のチョイスに、これが美味しそうこっちも美味しそうと、早くもわいわいがやがや和やかです。盛り付けもおしゃれな美味しいお料理を頂きながらの会話は尽きることなく、笑いあり悩み相談ありで、時間があっという間に過ぎました。
 この後、駅を挟んで反対の運河沿いにある、『ギャラリー平左衛門』で開催中のパンフラワー展に足を延ばすことになり、名残惜しく感じていた私は嬉しい限り。心もおなかも満ち足りて、足取り軽くついたギャラリーは敷地に竹林を持ったお蔵風の素敵な建物。形も色も本物そっくりな野菜や果物に迎えられ、ブローチやつくしや見事な花のパンフラワーに目を見張りました。おまけに、女性アコーデオン奏者による演奏が始まり、耳も大喜び。合奏部でアコーデオンを演奏していた小学生のころを懐かしく思い出しながら、ギャラリーを後にしました。
 
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 思いがけないことに、こちらの運河沿いの桜は遊歩道脇に植えられているので枝が低く、しかもほぼ満開の桜が目の前にありました。桜の木の下で学生さんや家族連れがお花見を楽しんでいます。あまりの美しさに思わず2度目の観桜会を開き、うっとりしながら桜を存分に鑑賞。幾重にも幸せな大満足な一日となりました。

 皆さま有難うございました。次回もどんな楽しいことが起こるのかと今からわくわくです。
 
                                            (完)
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by tnagareyama | 2010-05-18 13:41 | wasejoくらぶ | Comments(0)