流山稲門会

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2016年 05月 04日

西新井大師散策記(第75回散策会)


          村岡芳彦(1969年教卒)

 流山稲門会に入会して丸2年、どの同好会に入ろうか考えあぐねていたが、散策会に入ることにしたのは漆野さんの優しい口調に惹かれたからだ。
 初参加なので少し早く集合場所に行こうと家を出たが、柏駅には既に多くの方が参集していた。定刻の12時52分常磐線上野行に乗車。北千住から東武スカイツリーラインに乗り換え西新井へ。西新井から西新井大師までは約2分。 乗った途端に着いたようで、散策記を書くにあたり振り返ってみたが大師線の印象は殆ど残っていない。 
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 世話役の榎本さんの案内で正門から本堂に向かった。門まで並ぶお店は数カ月前の旅番組で見た光景と同じで歴史を感じるものであった。天気もよくこれで牡丹の花や芍薬の花が見頃であれば最高だなと期待しつつ總持寺の門をくぐった。 ん・ん・?? 門をくぐって見えた牡丹園は、咲いた花を探すのに暫くかかった。目に入ったのは花を切った痕と鮮やかな葉であったのだ。同時に牡丹の種類を書いた白い看板が大きく目立って見えた。
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 瞬間・私は頭を切り替えた‥‥今回の目的は花見ではない。弘法大師「空海」が開創した真言宗豊山派のお寺を訪れたのだ‥と。 出発の時に頂いたお寺のパンフレットには「厄除祈願の好日は1年365日」とあった。途端に私は西新井大師は厄除大師であるということを思い出した。
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        漆野・奥野・鈴木(一)・西田・嶋沢・松岡・牛島・徳竹・村岡・秋田谷
                  小島・菅原     山本(正)・榎本・高森

  同時に 最近私に起こった二つの出来事が頭を横切った。
一つは、昨年の流山市の大腸がんの検診で大腸がんが発見され、腹腔鏡手術を受けた事。癌を除去したのが3月9日。(人生初めての病気であり手術である)。
二つ目は、2日前の4月29日 借りている駐車場での出来事。運転席のドアを開けた途端 強風に煽られドアで隣の車を傷つけてしまったこと。(ここ10年以上 無事故無違反の実力)。 近いうち厄払いをしなければ‥ と思っていたところであった。お大師様が今日という日を私に与えてくれたのだと思い、心をこめて祈願した。
 見学後の解散会のビールの味は格別であった。散策会の目的はこの瞬間であると私なりに解釈した。初参加であったが十分楽しんだ1日であった。
                    
(写真集)

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                                                (以上)
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by tnagareyama | 2016-05-04 10:00 | 散策会 | Comments(3)
Commented by 鷹の羽 at 2016-05-05 09:13 x
天気が良くてよかったですね。小生も今年正月に厄払い(本厄)に初詣を兼ねて行ってまいりました。
Commented at 2016-05-05 09:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 早稲田OB at 2016-05-05 10:22 x
写真がシャープですね、腕とレンズでしょう!


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